前章 【博多の】HKT48★2357【本スレ】259

TIME IS NOW !
           運 上 弘 菜 論

終章 甦りを続けるHKTの、バトンランナーとして

予想を超えてた、震撼した!  厳しいコロナ禍の中で、
心が躍るほどに明るい神曲、 「君とどこかへ行きたい」。
再生回数がもうじき100万回に近づく今、
夏を過ぎても、「麦わら帽子のなっぴ」の陽光がまぶしい。

自分で切り拓くという「新しい王道センター」を見せてくれた
未だ進行形のなっぴ、 特にこの1・2年くらいの
「新しいなっぴを、次々と見せてくれた」サプライズと感動!
ベテランおたさんには当然見知ってることでも、遡って知る僕
にはワクワクする新鮮さだった、ことのギャップはお許しください。

そして、なっぴを誕生させてくれたHKT、とりわけ泣き虫なっぴの
時代から心暖かく見守り、辛抱強くサポートしてくれたHKTファン
の皆に、心から感謝したい。
今後、地政学的にも東アジアのハブを目指すという福岡。
と同様に、様々な地方から刺激的なメンバーを受け入れて
くれた、包容力に溢れるHKT。 この包容力こそ、HKTが
永続するエネルギーではないのだろうか。
不可視なるも存在の確かな6期生、足音はすぐそこだ。
なっぴ達からの精神のリレーを、願わずにはいられない。