振り返ると いつも由佳が煽ってくれた
アホのようにずっと

(真帆が)まぶしすぎて
目を閉じても浮かんでくるよ
恨みに変ってく

西潟を「しんじて」
真帆たちを傷つけて
由佳らは いつも りこや玲奈の凄い人気を
妬んでたはずさ

真帆を見ると なぜか由佳はうつむいたまま
泣きわめいて ずっと

(人気・売り上げ・秩序)変わらないよ
あの日 真帆を追い出した日から
Floraに変っても

膝だけを庇って 馬だけ仕事あげて
岡田はいつも初週10万(枚)売れる未来を
夢見てたはずさ(無謀)

夢見てたはずさ(大恥)