台湾、米国の有事対応注視
台湾外交部(外務省)は、ロシアによるウクライナへの本格侵攻を受け「侵略行為を厳しく非難する」と表明。「祖国統一」を掲げる中国・習近平政権の軍事的脅威にさらされており、蔡英文政権は米国をはじめとする国際社会の対応を注視しています。