ファンたちの間ではすっかり“ジャンヌ・ダルク”のように祭り上げられているのだが…。

「ソロ活動したとしても、話題性のあるうちはいいが、特に芸がないのでいつまでもつことやら。
それに今回、1人で“反乱”を起こして大騒動に発展させただけに、新事務所のスタッフや共演者は腫れ物に触るように接する必要がありそうです。
なので、そこまで需要があるかと言われれば、ないでしょう」(テレビ局関係者)