>>641
被告準備書面と被告陳情書より

暴行被害者の山口真帆さんとは、
「一緒に食事をするとか、被告の部屋で面会するなどのつながりはなかった」
「山口真帆と通話したことは一度もありません」

「ここで話した内容、つまり、私が(マンション名)で山口真帆以外のメンバーと会ったり、遊んだり、食事をしていたということは、過去にあった事実を記したものです。私が実際に体験した真実の事実を話したものに間違いありません」