.∧_∧
 ( ´・ω・)  廃線待ったなし!
 (つ旦と)
 と_)_)



「もはや鉄道ファンしか乗ってない」 廃線危機の留萌本線、沿線自治体が打ち出した最後の抵抗とは


「いくらなんでも、時刻表がスカスカ過ぎる」

と、筆者は思わずつぶやいていた。1日の列車の本数は上下それぞれ7本。9時4分発の次は12時18分。その次は16時17分――。それが、北海道北部に位置する留萌本線・留萌駅で見た光景だった。

 駅内は薄暗く、コインロッカーすらない。唯一、立ち食いそば屋だけが輝いている。券売機はなく、代金は現金手渡し。名物は600円のにしんそばで、ここだけは人の姿がある。筆者はようやくやってきた深川行きの列車に乗ったが、乗客は10人もいなかった。

 それゆえ路線廃止の議論も起きているが、特徴がひとつある。それは

以下省略

https://news.yahoo.co.jp/articles/57470b514487b2be325b85f1a105a06ca5cd60aa