深井 剛志 @TSUYOSHIFUKAI
「真実を知りたくて裁判をした」という依頼者は、これまで何人もいました。
民事裁判で真実が明らかになるとは限らないですが、そう言っいた方々は、少なくとも本人尋問を強く望んでいました。
その尋問の手続きを行うことなく和解をして、当初の目的は達成出来た、というのは非常に違和感があります。

深井 剛志 @TSUYOSHIFUKAI
普通は、謝罪文は直筆で書いて、署名と押印を行うものと思います。