>>197
痴話喧嘩ならなぜ太野ヲタの被告2が先に行動して恐怖心をあたえてパニック状態にしたん?

被告準備書面
被告らは甲からの連絡を受けて山口氏の帰宅時間の予想がついたことから…314号室で待機した。足音から山口氏が帰宅してくることが分かったため、まず被告2が314号室から出た。被告2が303号室前に動いたところ、山口氏はすでに玄関内に入り玄関を閉めようとしていた。
被告2は山口氏が玄関ドアを閉めてしまったのでは声をかける機会を逸してしまうと焦りとっさに玄関ドアに手をかけてこれを引っ張り閉めるのを妨げた。
このような状況で山口氏がとっさに訳がわからず襲われるのではないかとの恐怖心からパニックに陥ったと思料される。