西村「おい、岡田!あんな爆死曲の
センターやってるクソ小娘より、
舞台で経験を積んできた私の方が
演技できるっつーの!アタシも我慢の
限界よマジで。暴れてもいい?」

岡田「いや、菜那子… あのドラマは
学園モノのドラマで、24歳の菜那子は
演技が上手くてもちょっとね・・・」

西村「何?老けてるって言いたいの?
じゃあ、何で小越なの?私みたいに
お前に不遇扱いされてる2期の子に
チャンス与えないよ。それともお前と
小越はやっぱりそういう関係?」

岡田「(ギクっ!?)そそそそそ、そんなこと
ないよ!何、バカなことを!いいか菜那子。
この小越が乃木坂の子達や山口と映画共演の
綱さんと一緒にドラマ出ることで関係者に
注目してもらって、次はお前にオファーが
来るんだぞ。間違いないって」

西村「もういい。話にならない。
お前は知らないと思うけど、お前の大塚や
小越のゴリ推しに腹立ってる2期生は
いっぱいいるの。もう、私がみんなを束ねて
お前のゴリ推ししてる奴らにヤキを入れて
あげるから。あと、ガーシーchにも色々と
情報提供しとくから。じゃあねー」

岡田「バタッ!!(失神)」