指原のカラコンは従来の「くっきり大きく」を「ぼんやりほどほど」という隙間を狙って
これまでカラコンに手を出してなかった層に対してハードルを下げたところに新機軸がある
おそらく指原自身がそういうカラコンを求めていたんだと思う