AKB48柏木由紀(30)が17日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に生出演し、自身の活動に関する意外な事実を打ち明けた。

 番組では、アイドルグループ「KATACOTO*BANK」が、重大なルール違反などを犯したメンバーに、謹慎や減給のほか、歌割減少という珍しい処分を科したことを取り上げた。

 この件を引き合いに、番組では柏木が参加したAKB48のミュージックビデオについて調査。柏木が小嶋陽菜とダブルセンターを務めた「Green Flash」では、4分48秒のうち柏木が映ったのがわずか3カット、合計8秒という短さだったと伝えた。

 MCの千原ジュニアから「何かいけないことをしたんですか?」と問われた柏木は、「してないです。まっとうにやった結果、その曲では8秒しか映ってなかった。信じられないんですけど」と苦笑いで答えた。

 事前に説明はあったという。「センターは私だけど、『ミュージックビデオでは若い子を映したいので、ちょっと少なくなるかもしれません』って言われてたんです」と明かしつつ、「8秒まで少ないとは思わなかった」と笑わせた。

 歌割減少の処分について、柏木は「歌割って、カット…映る場所という意味の他に、パート割という意味もたぶんあって、サビはみんなで歌うけど、たとえば『Aメロは誰と誰が歌う』とか、それを割ることも歌割というので、歌う場所が少なくなっちゃうということだ思う」と、アイドルの視点から解説した。

 歌割はグループアイドルにとって、個人の大きな見せ場にもなるが、柏木は自身の活動の中でも不満を聞かれ、「めっちゃあります。書いてきました」と、スケッチブックにしたためた事実をぶっちゃけた。「ソロパートをもらったことが1回もない。人気メンバーと同じ歌割になるとカメラに抜かれない」というものだった。

 柏木はAKB48名義でこれまで発売された58枚のシングルの大半に参加しているが、「今までAKBのシングル(曲)で自分の1人だけの声が入ったことが1回もない」という。ジュニアから「歌唱力の方は?」と聞かれると、「マジ普通です」と明かしつつ、「センターになった時もソロパートがなかったですし、15年あって1回もソロパートもらったことがなくて。これ1個、不満ですね」と打ち明けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3075608f2646eed3ec7fb272c98459e2215181e
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