★TeamA重力シンパシー公演 公演序列
 (※8人曲でも各人ほぼ均等にセンターが割り振られており、見た目よりも序列による差は小さくなっています。)

 ①本田   (※唯一、ユニット1曲ソロ+1曲センター。8人曲も3曲センターだが、ローテーションで8番手ポジの曲もそれなりにある。)
 ②向井地 (※形式的には2番手ポジだが、センターはAKBフェスのWセンター1曲だけと、実は期待外れポジ。公演サボる某メンのためのポジでは…?)
 ③千葉   (※表題曲の重力シンパシーと最後の旅立ちのときの2曲センターと、任される役目は向井地以上。ユニットはc/wセンター。)
 ④福岡   (※8人曲は2曲センター。ただ役目柄、プチ干されの込山とのペアが多く、前に出てくる回数のわりに良いイメージはあまりない。)
 ⑤込山   (※8人曲センター1曲+ユニットセンター1曲。ただ、左ウイングとか左サイドバックが多く、映っている印象が少ない。)
------↑ここまでユニット曲センターあり↑------
 ⑥武藤妹 (※8人曲で「素敵な三角関係」の他、「涙に沈む太陽」の後半部がセンター。正直、カメラ映りの存在感は込山よりもある。)
 ⑦大竹   (※センターは「デッサン」の福岡とのWセンターのみ。しかし、多くの曲で2サビセンターが与えられており、実は本田に次いで重要なポジ?)
 ⑧中西   (※センターは「涙に沈む太陽」の前半だけ。多くのポジで4番手または8番手が多いが、意外と「締め」を任されているパートが多く、重要度は高め。)

※正直、「下手したら向井地が一番のハズレポジか?」と悩んでしまうほど、序列下位の方が任されているパートに重みがあります。