秋元がキーマンなのは痛感してたらしく盛んに弟子になりたい第二の秋元になりたいだの言ってたな
でも秋元はもう年だからとか作詞の方法はだいたいわかるとかとても本気で取り入ろうとしてるとは思えない言動だったが