>>188
ちょっと理解がズレてる
もっとわかりやすく言うと、

AさんはBさんを殺害した
ところがAさんはBさんを殺害した証拠を一切残さなかった
且つAさんはBさん殺害の疑いを否定している
証拠がないので警察検察としてはどうしようもなくAさんは無罪放免となった
実際には殺害しているにもかかわらず

この場合、
事実は無罪
真実は殺人者
ということになる

事実と真実は必ずしも一致しない、ってのはこういうこと
つまり警察検察の判断によってメンバーの教唆が無かったとする「事実」を振りかざしてメンバーによる教唆が無かったことが「真実」と断定するのは傲慢