>>869 続編を作ってやった

・・・と、夢の中で山口・長谷川・菅原の
戯れを見ていたガラパゴス。

ガラパ「なーんだ夢か。今日は予約してた店に
行かねば。ヤベェ... 興奮してきた...」

ガラパゴスは予約してたSMクラブへ行く。

ガラパ「予約してた高木だ」

店員「お待ちしてました。2-1・Mコースの
90分で、すず様と七菜様指名ですね」

ガラパ「そうだ。ほら7万。釣りはいらんぞ」

店員「ありがとうございます」

ガラパは店員に案内され、2人と対面した。

すず・七菜「よく来たな。豚野郎。こっち来い」

ガラパが部屋に案内される。興奮を抑えられない
ガラパは挨拶も無しに、いきなり脱ぎ始めた。

すず「脱ぐのはえーんだよ!(パチン!!)」

ガラパ「アァン!!」

いきなりバラムチで1発くらったガラパゴス。

ガラパ「すいません。早くシバかれたいんで。
とりあえず、挨拶代わりに3人でオ○ニーの
見せ合いっこしませんか?」

七菜「テメェふざけてんの?出禁にするぞ。
お前みたいな変態野郎も珍しいな」

ガラパ「変態?それは僕にとって最高の
褒め言葉です。君らの犬になりたいんです」

七菜「気持ち悪いーんだよ!(パチン!!)」

ガラパ「アァン!!」

バラムチで再度叩かれ、再び興奮の声を
あげるガラパ。彼の身体は真っ赤に染まり
何故かピクピクと動いていた。そして、
ガラパが裸になった瞬間、警察が部屋に
突入してきた。

警察「よぉ。ドMな指名手配犯さんよ。
何だその格好は(笑) まぁ、いい。
シャブ、窃盗、名誉棄損、児ポ法違反で
逮捕だ。さぁ、服を着ろ」

ガラパ「これからだったのに・・・(泣)」

ある穏やかな日のでき事である