中井のブログ見たら上島竜兵を自分のヲタ攻撃する道具にしてて引いた

そしてお話は変わりますが
先に書きますがわたしは人の死についてあまり触れたくありません。

ですが何度かお会いしたことのある方で、
お世話になり、テレビの前からずっと元気と笑顔を頂いていた事務所の大先輩の突然の訃報に胸を締め付けられる思いでしたし、

リプやショールームのコメント等で何故か触れてほしい、みたいなのがたくさんきていたので少しだけ書かせて頂きます。

といっても
命を絶つまで追い詰めたのはこの世界ですから
その"この世界"に属するただの1人の
少し共演しただけのアイドルが
こんなことを言っても触れてもいいのか
と葛藤が今もあって、、

テレビでもたくさん笑わせて頂き、
直接番組でも色々教えていただき、その際も優しくして頂きました。
そして訃報を知った際に言葉を失いました

私の考えですが
自ら、というのはとても勇気がいることですし、辛くて苦しくて悩んで悩んで出した答えで、私たちの計り知れない想いが
たくさんの笑顔を生み出してくださった方の奥底にあったことが悲しい。切ない。でも

安易に悲しんだり、「なんで」とか「はやい」とか「そんな人に見えない」とかそんなこと絶対口が裂けても言えない

それがその方の選択した結果なら
追い詰めた世界がそんなふうに簡単に
嘆いてほしくはない、とそう考えてしまって心がぐちゃぐちゃになりました。

わたしだってわからないしみんなが到底わからないことがそこにあったことは間違いないからと、あくまで私の思いですが言葉にするのは難しくて。

でもこういったことを、とんでもなく悲しい出来事を、ショールームやリプでましてやインタビューで軽々しくどう思う?なんて聞いてくるような世界がいけないとこんな世界がいけないんだとわたしもそう、思います。

投げ出したくてそうしたくても
できない人もたくさんいます
その人それぞれの選択を責めたり、なんで?というのは何か違う気がして、、