2014年まではAKBが乃木坂に勝っていたが、2015年に抜かれて2016年には明らかに負けていたというのはトータルセールスにも出ているし、たいていの人の体感でもあるだろう。2015年から指原選挙三連覇開始
神７が卒業したらヲタが激減した→AKBの類似グループと言える坂道では初期人気メンバーがいくら卒業しようがヲタが減らず動員力も減らない。AKBのヲタが減った理由もそれではなく他にあると思われる
運営が渡辺を無理矢理１位にしようとした→まったく具体的な根拠無し。運営が無理矢理指原を１位にしようとした具体的な根拠は山ほどある
※選挙下位の頃から冠レギュラーバラエティ、連ドラ主演、いいともレギュラーなど大きな仕事を貰い続ける。これらは指原の個人の力ではまったく無理でAKB、神７の力のおかげなのは明らか
※さらに指原初１位の半年前から「HKTのおでかけ」放送開始。これは前半はHKTメンバーの活動、後半は後藤と指原のトークという内容で、全体が指原のトークであり
トークの内容は「指原がいかにHKTに貢献しているか」「指原がいかにHKTメンバーに好かれているか」
「スキャンダルを起こした指原をHKTメンバーは暖かく迎えてくれた。指原はその恩に報いないといけない。それは総選挙１位になる事」という選挙宣伝にも程がある内容。こんな番組を運営の金で毎週30分放送
※2014年に渡辺が１位になり、2015年は当然渡辺対指原の争いが予想されるが、総選挙は史上初の地方開催となる福岡。福岡にする理由も特別な理由も無い
野球やサッカーで重要な試合をライバルチームの一方の本拠地で何の理由も無く行ったらどうなるのか。野球やサッカーは実力の勝負だからどこでやろうと関係無いとも言えるが、総監督は本人の実力では無くすべてヲタの力
※2016年新潟選挙では、指原の投票数を逆から読むと「1位をさっしー」と読める数字。運営自体が指原を１位にしたいというのと投票結果を捜索していたのを告白したも同然