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-スリーホワイトシスターズ無謀編-限り無く透明に近いブルーからの限り無くインビジブルに近い山口
長谷川が幹事の乙女(自称)三人会が長谷川のやらかしで終わってしまってから幾日かが経ったある日
長谷川と菅原は山口から山口宅でやり直そうと誘われたので訪ねてきた

長谷川「不思議ねー、マンションの玄関もまほほんの部屋も私たちが来ただけで開いたわ、あれかしら〇音のセキュリティの凄さかしらー」
菅原「まほほんー、りことれながあそびにきたよー、まほほんー」
二人を招く様に扉は開いたものの部屋の主の山口の姿が見えない
長谷川「仕方ないから、帰るのを待とうか、アレ、食卓にご馳走たくさん並んでるから、すぐ戻るかな?」
菅原「りこ、たくさんあるいたから、オナカすいたよー、まほほんー、りこ、のどもかわいたよー、まほほんー」
愚図利出す菅原を見かねた長谷川が先に少しだけ飲み食いしようと提案する








-続く-
んてことー