ホリプロ去り逝く あの女性(ブス)の影に
シコって暮らした 日々はもう遠い
離れてしまえば 薄れゆく記憶
枕をしたのかも 思い出せないほどよ

朝ノックをされたと 風の便りに聞いてから
忘れかけたキモ顔 胸の中でざわめく
いさおと同じ痛みを トカゲも感じてるなら
イイネくらい くれてもいいのに


変わり続けてく 街並みのように
もとには戻れない nekotoriの人生
回線チェンジの 理由(わけ)さえ聞けずに
ただ季節は流れ 家の前にパトカー

もし握手会に行って 言葉がドモりまくっても
教唆や繋がり償う すべは何一つない
間違えたモバメを今 まりなも悔やんでるなら
やっと本当のさよならできる

朝ノックをされたと 風の便りに聞いてから
忘れかけたキモ顔 胸の中でざわめく
人望と同じ痛みを 黒どもも感じてるなら
やっと本当のさよならできる
やっと本当のさよならできる