NGT48山口真帆さんが配信にて『殺されてたら…』 運営はメンバー関与を認めるも、被害者が謝罪★2513
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>>1
-スリーホワイトシスターズ物語 これで終わりと思うなよ編-
この物語は前作スリーホワイトシスターズ物語を本編とする枝葉末節な物語である
主な登場人物の三名はそれぞれをYとHとSとする
三人はそれぞれファンクラブ仕事やワイプ芸仕事や配信仕事やアイドル声優や舞台女優やイベントのゲスト、その他の仕事で日々の暮らしを立てている
では彼女らの愉快な生活を少しだけ覗いてみよう
ある朝にYが間借りしている事務所の地下室で目覚め、用足しと洗顔の為に御手洗いに行こうと部屋を出る
部屋の前の通路にまだ青いバナナが詰まった段ボール箱が数えきれぬほど置いてあるではないか!
いつもは一箱しか置いてないのにとYが驚いていると、Yのマネージャーが声をかけてきた
マネージャー「おはようございます、Yさん、驚かしてしまったかしらね?
社長が大量の青いバナナを格安で手に入れたのよ、これでも、ほんの一部なんだけれどもね
社長からYさんの食料兼お小遣いにでもしてくれと、只で分けてくれたのよ」
なるほどとYは社長からの愛と気遣いを深く感じながらマネージャーに尋ねる
Y「あのー、マネージャー、お小遣い用と仰いましたが、食べきれない分は売って構わないって事ですか?」
マネージャー「もちろん、その通りよYさん、社長がね、青いバナナをYさんの話芸で叩き売って
話芸を磨くのとお金を得るのと、一石二鳥になるからと特別にYさんにだけ大量の青いバナナをくださったのよ」
得心の行ったYはにこやかにマネージャーに返事をする
Y「ありがとうございます、私のまだ未熟な話芸を磨くのとお金を得るのと、一挙両得な社長のアイデアに感服いたしましたわ」
マネージャーはYは相変わらず素直さだけは変わらないわねと、内心ではほくそ笑みながら話す
マネージャー「そうそう、その意気よ、バナナの叩き売りもファンクラブ仕事に役に立つのを社長は見越してますからね
食べる分以外のバナナを売り切ったら、私に報告をしてちょうだいね、追加の青いバナナをまた只で分けてあげるから
在庫の青いバナナを全部叩き売りきったら、話芸の成長が見られたとして、ファンクラブの新しいイベント開催を許可するそうよ」
Yはファンクラブの会員に青いバナナを売り付ける算段を既に考え始めながら話す
Y「はい、頑張って急いで売り切りますね」
マネージャーは内心の高笑いを隠しながら真顔で話す
マネージャー「そうそう、その意気よ、ファイト、Yさん」
マネージャーは社長に言われた通りにYを丸め込み、青いバナナの売上代金がYの給料兼賞与として補填される事で
事務所の人件費カットに繋がりひいてわマネージャーの自分の評価も上がるわねと心中でほくそ笑む
青臭いバナナの薫りに包まれながら、マネージャーとYは別れた
終わります >>20
きちんと通報していることお忘れなく
犯罪教唆の反省はしてないのかな? >>19
ワイとぽんの心と身体の繋がりは断ち切れないな(´・ω・`) >>20
>>1
-スリーホワイトシスターズ物語 これで終わりと思うなよ編-
どうやら美しき蒼きバナナと仲良し三人娘が交わる様子ですので少しだけ覗いて見ましょう
三人のリーダー格のYがHとSを間借りしている事務所の地下室に招いて歓談をしている
Y「H、Y、二人とも忙しい中、わざわざ来てくれて嬉しいわ」
鰐の会のHは最近は仕事以外の時間は花魁変身に費やして、すっかり女性ホルモンが充実して肌艶が良く
今も少しだけお股の辺りがムズムズして汗ばんでいるので、できたら花魁変身がしたいなと思っている、そんなHから話す
H「熱血ー、お久しぶりー、そんなこと気にしないで、どんなに忙しくてもきちんと有給消化しないと上から怒られるし、ちょうどYにも逢いたいと思っていたのよ」
マックスバカ浦の会のSは地元の幼なじみとの蒼くて淡い関係がもしかして恋?とは未だに自覚していない上に
そんな恋心すらも食欲に置き換える驚異の天然のSかも話す
S「おひさしぶりー、Yもげんきそうでよかったー、Sはねー、じもとのさくらんぼを、あさひるばんと、さらだぼうるで、おおもりいっぱいたべてるから、おなかのちょうしがよくて、おつうじがこうちょうよー」
そんな下の話をしながら恥ずかしげもなくデカイ屁をするSであったが
YはSに全く悪気が無いのは分かっているのでニラニラとSを笑うだけに留める
HもニラニラとSを笑いながら、こらこらYの部屋が発酵さくらんぼ臭くなるでしょと言いながら
胎内から瞬時に取り出したゆえに、Hの体液で濡れ濡れ濡れの愛用のバット虎徹で軽くSの尻を小突く
続く >>22
( 😡)つ鹵~<巛巛巛(´・ω・`)
シュッシュッシュー またアホパゴスちゃんが自分のチンコ咥えて喘いどるなwwwwwwwwwwww >>23
じゃ通報増やすねw
ガチでガラケーでコピペ時間かかるねぇ >>23
続き
Sの大量の屁による発酵さくらんぼ臭でも窓の無い地下室の空気が全く澱まないのは
Yのショコラの魔法による恒常性維持によるものだと全く気が付かないHとSにYが話す
Y「あのね、わざわざ、二人を呼んだのはね、二人が潤える美味しい話が有るのよ」
潤う、すなわちお金になると聞けば、槍が降ろうが万難を排してくるHとSがYに早く話を聞かせてと促す
Y「私が常食している、ダイエットの敵の糖質の甘味が全く無い、健康食品の美しき蒼バナナを、あなたたちに特別に安く提供するから
それをあたなたちのファンに高く売りましょうって儲け話なんだけどね」
HとSは前にYの部屋に遊びに来たときに、少しだけ食べさせて貰った、とてもさっぱりした、と言うよりも無味で蒼臭い物体の事を思い出した
H「前に少しだけ、お相伴にあずかった、あの蒼い皮の変わった味の食べ物の事かしら?」
S「あー、かわもむかずにたべたら、すこしのりょうでもはらもちがよかった、あのあおいたべものよね?」
YはSが皮も剥かずに食べたのを見て、天然にしても度が過ぎるだろと思ったのを思い出しながら話す
Y「そうなのよ、低カロリーでビタミンとミネラルだけが豊富で、しかも独特な食感に味と薫りで食べ過ぎない、正に理想的な健康食品が、この美しき蒼バナナよ」
Yが魔法の様にと言うか、本当に魔法で二人の前に一本ずつ、蒼バナナを現出させてから更に話す
Y「この儲け話に乗るなら、必要な量の蒼バナナを疑似空間転移で送るわよ、もちろん送料は無料で、蒼バナナの格安代金だけでオッケーの友達設定よ」
二人とも、やるやるーと大はしゃぎ、Hは鰐の会の倉庫をSはマックスバカ浦の会の倉庫を送り先に指定する
Y「まいどー、じゃあ、二人がそれぞれ倉庫に着いたら電話を頂戴、あたなたちの気を目印に美しき蒼バナナを疑似空間転移させるからね」
Yは更に、代金は後で構わないからここに振り込んでねと、Yの口座番号を伝える
Y「売り切れてしまったら、まだ在庫は有るから、その都度に連絡を頂戴ね」
HとSは善は急げとそれぞれの事務所倉庫に向かうべく立ち上がる
Y「まあまあ、そんなに慌てないで、この美しき蒼バナナを食べてからにしなさいよ」
Yに目の前に有る美しき蒼バナナを薦められて、前は皮を剥いて食べたHですら
Sと同様に美しき蒼バナナを丸かじりにして平らげる
H「皮ごと食べても、味が変わらないとか優秀な健康食品だね」
S「じもとのセイローさくらんぼは、あまい、あまい、あまいオヤツだけど、このうつくしきあおバナナは、けんこうによさそうな、どくとくなあじがたまらないよね」
食べ終えた途端に、また尻から爆音を響かせるSを見てYとHがニラニラと笑う
HとSはYにお別れの挨拶をすると急いで各事務所に向かうべくYの部屋を後にする
いそいそと帰るHとSを見送りながら、持つべき物は話の分かる友達よねと感慨に耽るYであった
終わります >>1
-スリーホワイトシスターズ物語 これで終わりと思うなよ編-
鬼も逃げ出すHの攪乱の章
鰐の会の新人メンバーにして、鰐の会の幹部らからは若い者の次期まとめ頭の候補と囁かれているHは、最近どうも体の調子がおかしいのを自覚していた
鰐の会の仕事に穴を空けるような酷い症状ではないが、どうにも落ち着かずに仕事以外の時に、ついうっかり上の空になりやすくなっていた
それというのも夜中に何度も原因不明で目が覚めてしまうからである
何か悪夢を観てうなされているような気もするのであるが、目覚めるとその内容を憶えてはいないのである
そして目が覚めると必ずHの全身は汗でグッショリ濡れそぼっている
最近はどんなに激しい訓練でも、ほとんど汗をかかないほどに鍛え抜いているHが
ただ寝ているだけの時に大量の汗をかいているのだった
特にHの秘密の花園の周辺は寝小便でもしたかの様にびしょびしょに濡れそぼっていた
その度にHはあまりに気持ちが悪いので、着替えるために起きて寝具のシーツを変えるので、結果として大切な睡眠時間が削られてしまうことになる
初めてこの現象で目覚めた時には深酒で粗相でもしたのかと思ったHだが
試しに大好きなお酒を止めてみても謎の発汗現象は収まらなかった
Hは健康と肉体の頑健さについては他人よりも自信があり、それを裏付けるこんなエピソードもある
ある時にHの親友にして恩義のある、今は別組織に居るYさんと口論から始まるマジ喧嘩になってしまった
Yがあまりの怒りで興奮してしまい手加減が甘くなり、ショコラの魔法でHを中心に半径百数十メートルほどが更地になるほどの爆砕攻撃をしてしまったのにも関わらず
Hが何とか堪えて、ほとんど無傷で気を失う事すらなく立っていられたのも、その頑健さ故である
その時には二人の喧嘩を怖がって離れて観ていた、また別組織のSの方が
ショコラの魔法の爆砕攻撃の余波の爆風で激しく飛ばされて意識不明になってしまい
慌てた二人がSが心配で何が原因で喧嘩をしていたかをも忘れてしまい
Sの救命のために仲直りしたのも義理の三姉妹で親友の良き思い出の1つであった
続く >>1
-スリーホワイトシスターズ物語 これで終わりと思うなよ編-
全さくらんぼ農家が泣いた日の章
ある日にマックスバカ浦の会のSからKO事務所のYに地元セイローから大量の採れたてのさくらんぼが送られて来たので
日頃の感謝を込めてさくらんぼ料理をYと鰐の会のHに振る舞いたいとの報せが入る
その報せをKO事務所地下室で受けた瞬間に、Yは紫のショコラの魔法少女に変身する
Yは集中してHの気とSの気を探り居場所を知ると、Hの許可も得ずに二人でSの所に疑似空間転移をする
アテレコ仕事中に突然にYに疑似空間転移されてしまったHが訳が分からずに、周りをキョロキョロと見渡すとYとSが居る
見覚えのあるSの部屋に何故に無理矢理に連れて来られたのかとHがYに詰め寄る
Y「ごめんなさいH、緊急事態発生なの、Sの暴挙を二人で何としても止めないとならないのよっ」
Yの話に理解が追い付かないHが恩義の有るYに噛み付くのは
鰐の会からの大切なアテレコ仕事の最中に連れ出されたからである
そんなHにYは再度謝りながらSに向かい尋ねる
Y「ねえ、S、あなたまだ、セイロー産さくらんぼに手出しはしてないわよね?してないわよね?してないって誓いなさいっ」
エプロン姿のSは自宅に何の知らせもなく現れた紫のショコラの魔法少女Yと
節電のためにエアコンの温度設定が30度のスタジオが無茶苦茶熱いからと
極めて布地が少ない蒼い下着姿のHを見て話す
S「なんだー、ふたりとも、Sのさくらんぼりょうりがたべたくて、こんなにいそいできてくれたのー、うでのふるいがいがあるなー」
SとYの会話からHも状況を理解し始めていた、これは末端価格1グラムで、お札の大1枚以上の白い粉と同じだけの価値を同じ重さで持つとまで言われる
超甘露の中毒性の高いセイロー産さくらんぼについての話だと
H「ねえY、まさか、貴重なセイロー産さくらんぼを、Sがどうにかしようとしてるって事なの?!?!?!」
続く >>30
続き
Sはセイロー産さくらんぼの身を心配する、YとHの焦燥する様子には全く無頓着に二人を隣の部屋に案内する
S「あのねー、こんかいわねー、ちょっとさくらんぼのりょうがおおくてねー、テーブルにおききれないからー、こちらのへやにぜんぶおいたから、きてー」
Sの返答を聞き、それでも貴重なセイロー産さくらんぼを諦めきれない二人は恐る恐る部屋に入り
床にいっぱい並べられた、さくらんぼ料理を前にして腰が抜けたように座り込む
Y「な、な、な、何をどうしたら、生のまま、精々塩を少し振るくらいで白ワインと合わせて食べると、甘露過ぎて止まらないセイロー産さくらんぼが、こんなに見る影もなくなるのよっ」
Hも目の前の光景に衝撃を受け過ぎており、いつもなら己の胎内から取り出した
タイエキで濡れ濡れの愛用バットの虎徹で、Sをど突き倒す事すら出来ずに座り込んで罵倒するのが精一杯
H「す、す、す、Sー、あんた馬鹿なのー、こんな無惨な姿の可哀想な、セイロー産さくらんぼに死んで詫びなさいーーーっ」
腰を抜かしながらもYとHが本気でSを罵倒し続けるので
流石のSも二人を怒らせた事だけは理解して、おろおろと泣きべそをかきはじめる
S「ごめんなさいー、ごめんなさいー、Sのさくらんぼりょうりが、くちにあいそうもなかったのかなー、がんばってつくったけど、ごめんなさいー、ごめんなさいー、ごめんなさいー」
その時、隣の部屋から1人のしゅっとした青年が現れて声を掛けてきた
青年「こんにちはYさん、Hさん、初めまして、僕はSの友人の〇〇と言います、お取り込み中みたいですが、Sに悪気だけは無いのはどうか分かって頂けませんか」
青年はめそめそしているSに僕が何とかするから、君はさくらんぼ料理が勿体無いから先に食べていなさいと薦める
青年はSが泣くのを止めてさくらんぼ料理を食べるのに夢中になるのを見てから
YとHが最初に現れた隣の部屋で話しましょうかと、YとHのそれぞれに手を貸して立たせてあげる
昔に男に顔面まで掴まれたYと違い、Hは男免疫力がかなり弱い上に、自分が下着姿だと改めて気が付きキョドり出す
青年はそんなHに何処からともなくローブを取り出して、その身に掛ける様に言う
Y「あなた、今まで見た時のない顔だけど、Sからはあなたの事は聞いてないわね、もしかしてSと付き合ってるの?、それに、さっき急に隣の部屋から出てきたけどSと同棲でもしてるの?」
青年は笑いながら自分はSと同じセイローシティー産まれで単なる幼なじみですと自己紹介をし
今日もセイロー産さくらんぼ料理をSがご馳走してくれると言うのでセイローシティーから来ましたと答える
青年「本当に申し訳ありませんでした、本当にSに悪気が無いことだけは、どうかご理解願えますか、一番の責任は僕に有るんです、
以前に彼女が作ってくれたセイロー産さくらんぼ料理が、とても美味いとお世辞で言ったのをどうやら覚えていたみたいで」
Yは青年の真摯な態度と元々はS宛のセイロー産さくらんぼのご相伴に預かりに来たので
こちらこそ偉そうな事は言えないのですがと断りながら
Y「セイロー産さくらんぼは生に限ると私たちは思うのです、たいへんに貴重な逸品ですので、どうかSにも改めて説明をして貰えませんか」
続く おぎゆかshowroomの視聴者数www
ボケー茸=やわ銀実況してみろやwww
そして一つの文章のコピペに何分かかってんの
バカパゴスwwwwwwwwwwwwwww >>31
続き
Yの申し出に対して青年は申し訳なさそうに返答をする
青年「本当にたいへんに申し訳ありませんでした、僕もSも馬鹿舌なものでセイロー産さくらんぼに酷い事をする結果になってしまいました
Yさんの仰る通り、セイロー産さくらんぼは生に限るには、僕も同意しますので、Sには2度と余計な事はしないように責任を持って説得しますから、どうかご容赦を願います」
青年は、ここまで俯いたままで一言も発しないHの様子に気が付き
Yに向かい、Sが招いたお客様なのに僕が言うのは、本当に失礼なのですがと断り
お連れの方は何か具合が悪い様子に見えますので
今日のところは帰られた方が宜しいのではと水を向ける
YにはHが具合が悪いのではなくて、久しぶりに生男に手を握られてしまい、体の一部の具合がどんどん良くなってしまい
椅子の上で周りに分からない程度に小刻みに太股を擦り合わせているのを見抜いていた
その心配されているHの方は、このまま股間の秘密の花園のムズムズが止まらなくなりそうなら
トイレに行って花魁変身をしようかしらどうしようかしらと悩み
でもしゅっとした青年の前でトイレに行きたいとか、恥ずかしくて言えないわとかともまた悩んでいる
もはやHの脳内はしゅっとした青年の事で一杯で、セイロー産さくらんぼの無惨な様を見たことなどはすっかり消えていた
YはこれだからHみたいな未経験娘は可愛いを通り越して滑稽ねと思いながら、青年の申し出通りに今日はHを連れて帰りますねと答える
続く >>33
続き
それから私たちはちょっと普通の方法で来たのではないので、帰る様子を見て驚かない様にも話す
青年が帰られる前にお二人に渡したい物が有りますから、少しお待ちくださいと引き留めながら話す
青年「実は、僅かばかりですが、生のセイロー産さくらんぼを別に分けて有りますので、せめてものお詫びに差し上げますので、帰りに荷物になりそうなら、お二人に郵送しますから」
Yはそれを聞いて喜んで青年に向かい話す
Y「それなら大丈夫ですから、郵送の必要は有りません、私たちと一緒に運んでしまいますので
繰り返しますが見ても驚かないでくださいね、それから見たことは、私たち以外の他人には口外しないでください」
それから青年が運んできたとても僅かとは言い難い、天井まで届く高さと量の箱入りセイロー産さくらんぼを前にして
Y「こんなにたくさんの時価にしたら〇〇〇〇のセイロー産さくらんぼを只で頂くのは気が引けますわね」
と言いながらも一粒も残さずに、そして綺麗に半分この量のセイロー産さくらんぼと、肉欲がピークに達して気がイキそうなHを見てしまい
この後のHの世話がめんどうくさい事になりそうなので
ショコラの魔法を用いて違う意味で意識不明の失神にして肉欲を消去して濡れ濡れ濡れた体も綺麗に浄めてから
疑似空間転移で元居たアフレコスタジオに飛ばす
Hが消えた後には青年から借りたローブだけが残るのみである
まあ、あれだけの量の時価〇〇〇〇のセイロー産さくらんぼが有れば鰐の会からの仕事に穴を空けても
上から叱られる事も無いわよねとYは勝手に思いながら
青年にSに宜しく伝えてくださいと言い残して
自分の分け前のセイロー産さくらんぼと共に疑似空間転移で事務所地下室へ帰るのであった
この後にHがSの家に用も無いのにたびたび出向いては、しゅっとした青年がまた現れるのをソワソワしながら待っては
空振りをするお話しはまた次の機会にでも致しましょう
全さくらんぼ農家が泣いた日の章
終わり >>34
>>1
-スリーホワイトシスターズ物語 これで終わりと思うなよ編-
全さくらんぼ農家が泣いた日の章 後日談
自宅で極めて貴重なセイロー産さくらんぼを大量に使った自作創作料理を
口の脇からポロポロと溢しながら貪っているマックスバカ浦の会のSの背後から
Sのセイローシティーの幼なじみの、しゅっとした青年が声をかける
青年「ねえS、釈明をしたら、YさんとHさんはSに悪気が無いのを理解して赦してくれたよ、良かったねS、それとSの代わりにセイロー産さくらんぼを、お土産として渡したら、物凄く感謝しながらSにお礼を伝えてと言いながら帰ったよ」
S「いつもありがとう〇〇、まだ、せいろーさん、さくらんぼりょうりは、たくさんあるから、〇〇もいっしょにたべよーよ」
天然な故かすぐに嫌な事は忘れてしまえるSを見て安心した青年は
Sの隣に並んで座り込み、少し個性的に過ぎる味わいのセイロー産さくらんぼのアヒージョをスプーンで口に運びながら
Sがちょっと嫌がるかも知れない事を爽やかに話し出す
青年「ところでS、Sのセイロー産さくらんぼ料理はとても美味しいけれど、いささかカロリーが高すぎないかな?」
バターや羊羮を好きなだけ棹食いしても、体型も体重も目に見える変化がほとんど無いSにとり
カロリー?それはどんな食べ物なのくらいの認識なので首を傾げる
青年「YさんとHさんはね、Sの作る料理の味ではなくて、カロリーの高さが気に入らなくて、これでは食べられないわと怒っていたんだよ」
Sの頭の中がカロリー?カロリー?カロリー?とぐるぐると回り大混乱をしているのを青年は知っている
本当はカロリーの事なんて嘘の作り話、ただSを困惑させて思い通りにするには
嫌な事でもやらないとならない、そうSとYとHの絆の為にも、それがSの為に良いことになるのだからと信じて
青年がSの目をしっかりと見詰めながら、Sの内より生まれた己だからこそ持っている深い精神の繋がりを通して暗示をかける
S「うん、わかったー、これからは、せいろーさん、さくらんぼは、なまでだけたべるねー、かろりーがひくくて、たのしー、なまでなかよしー」
青年は何とかSをマインドセット出来た事を喜びながら、今日はたいへんに疲れたからSの内にもう還ろうと決めた
青年「それじゃあS、僕は明日の仕事が有るから、この辺で帰らせて貰うね」
Sはせっかく来てもらったのに、たいしてお構いもしませんで悪いわねと、口の脇からポロポロとセイロー産さくらんぼの煮付けを溢しながら青年に、さよならの挨拶をする
いつもならSから十分な距離を置いてから消える青年であったが
疲れからか今日はS宅を出た玄関先でその姿を空気に静かに溶け込ませていった
終わります >>1
-スリーホワイトシスターズ物語 これで終わりと思うなよ編-
タイナイシティーから愛を込めての章
その日、鰐の会のスーパールーキーのHは少しだけ情緒不安定気味になっていた
その原因は朝一番で鰐の会のボスに大切なアテレコ仕事の途中で居なくなった、お詫びをしに行った時のやり取りにある
鰐の会のボス「いやいや、いやいや、いやいや、Hはアレやろ、KOのYさんに呼び出されて行ったんやとマネージャーから聞いとるさかい、ホンマに気にせんでええで、またYさんに会ったら、儂がよろしゅうにと言っといたと伝えといてやH」
鰐の会のボスに厳しく叱られると思っていたHが拍子抜けをしていると
同席しているマネージャーまでHに優しく話し掛ける
マネージャー「Hさん、貴重なセイロー産さくらんぼまで、あんなにたくさん頂いてしまって、ありがとうございます、これで鰐の会は後10年は安泰よ」
Hは叱られもせず感謝までされてしまい、鰐の会のボスからは特別に賞与と休暇まで貰って退室する
Hが鰐の会のメンバー控え室に行くと、また別のマネージャーがHに声をかけてくる
マネージャー「あら、Hさん、貴重なセイロー産さくらんぼを、どうもありがとうございます、Hさんはご褒美として休暇を貰ってますから、すぐに帰宅して貰って大丈夫ですよ
あっ、それから事務所にあなたの地元タイナイシティーからHさんへの荷物が届いてますので
スタッフにHさんの自宅まで車で運ばせますから、良かったらトラックに一緒に乗せていって貰えば帰りが楽ですよ」
いつもよりも優しいマネージャーの対応とそれを見る先輩、同僚、後輩メンバーの畏怖の混じる視線と
彼女らのセイロー産さくらんぼアザっすの大声に見送られてHは鰐の会の事務所を後にする
続く 28~31
33~35
あぼーん
で、終わったの?無駄な労力使える時間があるって羨ましいわ
( ゚∀゚)・∵ブハッ!! 日本語わかんねえのか
もうスレ立てるなって言っただろ >>37
続き
鰐の会のHの自宅に着いたトラックからスタッフとHが降りる
トラックにはタイナイシティーからH宛に届いた荷物がぎっしりと積まれている
荷物はたくさん有るし重そうだから運ぶよと申し出るHに向かい
スタッフがHさんにそんな事は絶対にさせられませんから、後でボスに叱られますので
とりあえず先に中で休んでいてくださいと言われてHだけ室内に入る
その1時間ほど後、かなり重そうな箱物の荷物を百数十個も運び終えたスタッフが
ヘロヘロになりながらHに挨拶をして帰っていく
H「代わりに運んで貰ってるから言いにくいけど、私なら秒で運べたのに、あのスタッフさんは明日は筋肉痛で立ち上がるのもたいへんそうね」
Hは気持ちを切り替えて、何を地元から送ってきたのかしらと一つの箱を開けてみる
H「おーっ、タイナイシティー産の銘酒〇〇だー、これ全部が〇〇かしらー?」
Hがもう1つ箱を開けてみると、思った通りに大好物の銘酒〇〇だった
うんうん、と自分で自分に返事をしたHは浮かない気持ちを酒で晴らそうと思い立つ
それなら1人よりも三人よねと携帯でKO事務所のYに連絡をする
HがYから先に連絡をしたのは三人の中で一番暇なのを知っているからである
H「もしもしー、熱血ー、Y、今忙しいかな?、時間が取れるなら、私の部屋で女子会でもしない?、うん、あのね、地元からね、美味しい酒が届いたからさ、(マックスバカ浦の会の)Sも呼んで女子会しましょうよー」
Yは何よ急に言われても困るわ、スケジュールを確認しないとならないからと、一端は携帯を切るが、ファンクラブの出し物の自主トレ以外は空白のスケジュールはYが一番理解している
YはHに携帯で今から行くのでも平気なのと訊くと、Hから出来たらSも一緒に連れてきて欲しいと頼まれる
Yも合点がいき、あー、そういうことね、私がSを連れていく分には、マックスバカ浦の会も目くじらを立てないものねと一人ごちる
確かSの舞台でセリフを話す仕事も一段落したはずだから、一応はショコラの魔法で調べてみましょうかと
SとSの関係者の情報を魔法で読み取っていき、急ぎの予定が無しと確認すると
いつも通りにSへの断りも無いまま、疑似空間転移で一緒にHの部屋へ飛ぶ
疑似空間転移される前のSはマックスバカ浦の会の控え室で他のメンバーらに
Sちゃんは鼻の穴に幾つのピーナッツが入るのかを、私たちが調べてあげると言う名目で虐めを受けていたが
天然の粋を極めたSは鼻の穴から入ってくるピーナッツを残らず美味しく頂いているので
これはSにとっては虐めどころか、有難いおもてなしに過ぎなかった
続く ガイジはもう来るなって言ってんだろ?
日本語わかんねーのか、低脳
( ´,_ゝ`)プッ >>40
スガキヤ本にだーすーと一緒にみれいたんでてるぞ
みれいたんみれいたんみれいたんみれいたんみれいたん
弟じゃなくお前がみれいたんおしwwwwwwwww >>41
続き
S「つぎのぴーなっつはまだー?」
Sがピーナッツを催促したのは目を閉じて、鼻の穴に入れられてくるピーナッツの香りと味をじっくりと味わっていたために、周囲の様子が全く分からなかったからである
YがSに目を開けなさいよと話し掛けられて、ようやくSも今いるところが控え室ではなくHの部屋で
先ほどのマックスバカ浦の会の若手メンバーも居らずに、YとHだけがSを見てニラニラと笑っているのを知る
S「あれー、どうしたのー、みんないないねー?、Yがなにかしたのー?」
YがSの組織のメンバーなんだから何もしないわよと嘘を吐いてSを安心させる
疑似空間転移の前にSとSの関係者からSの予定を探った時に
Sが虐められているのを知ってしまったYが虐めた者らを赦す筈もなく
彼女ら全員の穴という穴を全てピーナッツで塞いで、窒息死だけはしないようにしてから
全裸で控え室前の通路に冷凍マグロみたいに並べてから、Sと二人でHの部屋に疑似空間転移で来たのである
控え室に有ったピーナッツの残りはYがちゃっかりと貰って来ており、Hに酒のツマミだよと渡していたりもする
この先も物語は続くのですが三人が三人ともタイナイシティー産の銘酒をしこたま呑んで呑まれてしまい
飲み過ぎで体が熱い熱い熱いと全裸でどんちゃん騒ぎをしてしまい、危うく治安部隊が重火器で制圧しにくる騒動になるのですが
今回はそのお話の詳細は秘密にしておきましょう
終わります >>1
-スリーホワイトシスターズ物語 これで終わりと思うなよ編-
花魁敗れて山河在りの章
鰐の会のHは会長からは長期休暇を地元からは大量のタイナイシティー産の銘酒を手に入れてウキウキな気分なはずなのに
独り自宅に籠って花魁変身の練習に耽ってはいろいろな意味で己を慰めていた
それと云うのも長期休暇初日にKO事務所のYとマックスバカ浦の会のSを自宅に招いて女子会をした時に
三人ともピーナッツをツマミにして美味い酒を大量に飲み過ぎて
記憶を飛ばすほど酔っぱらっしまい全裸で暴れて騒いでいたら
付近の住民の通報により首都警の機動装甲服部隊が出動するほどの事態になったからである
その時に首都警の人らに今回は注意だけで済ましますが、次は逮捕しますとまで言われてしまった三人であった
(スリーホワイトシスターズ物語の読者には今回は初めてのやらかしなので
首都警が事件ではなくて騒動扱いで済ました事をどうか理解して頂きたい)
その時に野球で鍛え上げた肉体と太い肝を持つHですらも約束します、これからは大人しくしていますとしか言えなかったのだ
それでも好きな酒を簡単には止められないHは、花魁のままタイナイシティー産銘酒をグイグイ呑んではぶつぶつ呟いている
H「あー、何か変ね、いつも、こんなにたくさん光速花魁変身を繰り返したら、体の芯から熱くなって、やがて足腰が立たないくらいの
心地好い疲労感が秘密の花園辺りからジンジン来て眠くなるのにさー、今夜はどうしたのかしらねー?」
しばらくは、そんな物思いに沈んで居たHだが、そうだ光速ウサギ飛びをして、もっと疲れきってしまえば気持ちよく眠れるかもと思いつく
Hはもう1つ良いことを思いついたわと口にする、花魁変身のまま光速ウサギ飛びをしようかしらんと
鰐の会のボスにも趣味の範囲なら好きなだけ花魁に成っても良いと言われているから平気ねと
ぞろぞろとした花魁の姿にはこれよねと、片方だけで百キログラムの重さの高下駄を履いて部屋を出る
Hは自宅前の道路までは騒音を気にして普通にゆっくり静かに歩いて行く
自宅前に出てきたHの、その後の姿を見ていた者が居たのならば、爆音と共に一瞬にしてHの姿がかき消えた様に見えたろう
続く >>45
続き
初めて外で花魁変身をしたままで光速ウサギ跳びの練習をしたHは
今までの光速ウサギ跳び練習とは全く違う気持ち良さに気が付いてしまっていた
先に自宅内でタイナイシティー産銘酒をグイグイ呑みながら光速花魁変身の練習を1000回以上はしており
Hの肉体的にはかなりの疲労が蓄積しているはずのに、1時間経っても少しも休みたいとか止まりたいとか感じないのだ
その無限体力とも思える高揚感がどこから来ているのかはHには良く分からなかったが
下着を身に付けずに、およそ二百キログラムの特注品花魁衣装と
片方だけで百キログラムある高下駄だけの簡易装備なので風通しが良くて
激しい運動で火照る体が冷たい風を切る快感にハマったのかしらねくらいで済まして
Hは夏の都の夜を光速ウサギ跳びで疾走している
Hは人通りが少ない深夜とは言え、進行方向先の道とか交差点を通り抜ける時などに、時おり見掛ける通行人や車両を見掛けては
H「あー、花魁のわたしが誰かに視られているー、花魁のわたしを視てひそひそと話してるー、あー、あー、あー」
と興奮気味に呟いているH、しかし合わせて四百キログラムの重量負荷を身に付けて居ても
今のHの移動速度は軽く時速三百キロメートルを超えている
特別に夜目も視力も良いHと違い、一般人が夜間の街灯照明で花魁と見分けがつく筈もなく
何か派手な色彩の塊が目の前を横切った?くらいにしか認識が出来ないので、完全にHの思い違いである
無限体力と思っていたHであったが、喉の渇きを覚え始めたのを切っ掛けにして
自宅に戻る方向に進路を変えて無事に帰宅をした
続く >>1
-スリーホワイトシスターズ物語 これで終わりと思うなよ編-
スリーホワイトシスターズよセイローシティの至宝を護れの章
今日は朝からセイローシティの自宅でマックスバカ浦の会のSが、涎を垂らしながら1人で天を見上げて哭いている
感情表現が食欲に置き換わりがちなSにとっては、今回の涎は普通の人の涙に相当する
日頃から定時観察と称してHとSの事を覗き見しているKO事務所のYがSの異変に気が付き
Sの部屋に紫のショコラの魔法少女の装束に身を包んだYと、趣味を通り越して素になりつつある花魁の鰐の会のHが疑似空間転移で現れる
Y「どうしたのS?、何かあったの?、困った事があったら相談に乗るよ?」
Hはまた大切なアテレコ仕事中に問答無用でYに同行させられてしまっている
鰐の会のボスにはある時期から、Yさんの急な呼び出しは仕事扱いにしちゃるから心配せんで行ってこい
Yさんに何処に連れていかれても、Hの出張手当は弾むさかい気張ってなとまで言われている
しかしまた1つ大切な声優の役が、他の人に回され兼ねないと思えば気乗りのしないHであったが、それでも気持ちを入れ換えてSに話す
H「熱血&花魁ー、S、哭いてるだけでは、何が有ったのか分からないから、話してちょうだいよ」
しかしSは哭き過ぎて涎を垂らし過ぎてしまい、脳に十分な栄養が行かなくなり
上手く説明する言葉が組み立てられずに悲しくなり、さらに哭くばかり涎を垂らすばかりである
その時である、しゅっとしたSのセイローシティの幼なじみの青年がSの部屋に入ってきた
青年「おはようございます、お久しぶりです、Yさん、Hさん
Sは哭き過ぎて涎を垂らし過ぎて疲れ過ぎて、上手く説明出来ない様子なので代わりに僕が説明します」
青年はSに身を寄せて床の涎と顔を綺麗にハンカチで拭き取りながら
YさんとHさんが来てくれたから安全安心で大丈夫だよ
それからマックスバカ浦の会にも、僕からSの具合が悪いから休ませて欲しいと連絡をして許可を得てるからと伝え
青年「さあ、Sは哭き疲れたろうから、ガムシロップを1リットル用意したので飲んだら、寝てね」
Sは青年から手渡された巨大ジョッキからガムシロップを一気飲みすると
でかいゲップをひとつしてからYとSに頭を軽く下げてから寝室に入っていく
続く >>47
続き
辺境地域Yの、とある場所で組織名Aの女ボスWが女部下らの前で話している
W「悪魔のさくらんぼの実作戦は順調ね、Y産の廃棄されるはずのさくらんぼに人工甘露料を注入して
世界でも有名な辺境地域Nのセイローシティ産さくらんぼとして売る
中毒症状を起こす人工甘露料入りだから安くて美味いとか騙される舌バカは
死ぬまで悪魔のさくらんぼの実を欲しがるってわけよ」
女部下らたちはWの姐さんは、いつもいつも天才的センスですねと誉めそやす
Wはここまでの道のりは遠かったが、諦めずに天辺を目指したからこそ今の私が居ると思いながら、女部下らに話す
W「まだまだ、私たちの組織は弱小よ、だからもっともっと資金を得るためにも
悪魔のさくらんぼの実作戦は販路を拡大していく、しかし人工甘露料についてはバレないように慎重にすること、分かったわね、では行きなさい」
女部下らがウイッス姐さんと返事をしながらとある場所を後に出かけていく
Wはそんな頼もしい女部下らを見送りながら思い出す
かつてWは北の辺境地域NのN組織で頭角を表す為に死にもの狂いで頑張っていた
だがそれを全て無にしてくれたのがN組織内の保守派と革新派の組織内抗争だった
抗争が派手になりすぎてしまい結果として治安部隊が介入してきて
N組織内の組織改革をせざるを得なくなってしまったのだった
その時に改革派は全てN組織から追放されて終結を迎える筈だったが
改革派ではなかったWがその才能を恐れた者らにより、改革派に見せ掛けられて反逆罪を擦り付けられてしまい
後にWもN組織から追放されてしまう目にあってしまったのだ
それが切っ掛けでWは地元の辺境地域Yに帰り、他人を信じず、また必要以上には頼りもしない生き方を選び、新興組織Aをここまでに育て上げたのだ
そしてWは余計な事をしてN組織を2つに分けて壊したスリーホワイトシスターズにも恨みを持っていた
Wが悪魔のさくらんぼの実作戦でズタズタにしてやる対象に
辺境地域Nのセイローシティ産さくらんぼを選んだのもそれ故であった
W「あの、知恵遅れがセイローシティのさくらんぼの代表面をしているとか笑わせるわ、必ずぶっ潰す」
Wは静かに立ち上がるととある場所を後にした
続く >>48
続き
辺境地域NのセイローシティのSの自宅の一室で青年がYとHの前に
さくらんぼを盛った籠を2つ用意する、籠にはそれぞれAとBの名札が貼ってある
青年「お二人に質問をします、この2つの籠のさくらんぼはセイローシティ産さくらんぼですか?」
YとHは違うの?どう見てもセイローシティ産さくらんぼに見えるけどと答えると
青年はそれでは1つずつ食べ比べて貰えますかと試食をするように促す
YとHがそれぞれの籠から1つずつさくらんぼ食べた感想を話す
Y「あー、そういうことね、セイローシティ産さくらんぼと言えば中毒性が有るとまで言われる
自然の滋味の濃い甘露が最大の特徴だけれども、Bにはほんの僅かだけれども違和感、そうね薬臭さを感じるわ、それと体に良くなさそうな味もね」
H「熱血&花魁ー、凄いわーYは、私には違いが分からないわー」
二人の試食の感想を受けて青年が話す
青年「Yさんは繊細な味覚と臭覚の持ち主ですね感心しました、それからHさんも悲観はしないでくださいほとんどの人は味の区別が付かないんです
それとBにはYさんの言うように本当に中毒症状を起こす薬効があります
」
青年が続けて説明するには、最近に産地不詳のさくらんぼがセイローシティ産さくらんぼとして大量に流通しており
しかも本物のセイローシティ産さくらんぼには無い中毒性まであるために
騙されて買った消費者がさくらんぼ中毒を起こしてしまって
社会問題になりそうでセイローシティのさくらんぼ農家が訴えられそうで困っているのですと話す
青年はSはセイローシティ産さくらんぼの広告塔をしているので
Sの耳にまで、この毒入りさくらんぼがセイローシティ産さくらんぼとして売られた結果の被害が聞こえてきてしまい
あーして悲嘆にくれて哭き暮らしてしまうようになってしまいました
Y「依頼は分かりましたわ、ここから先は私とHとで引き取らせて貰います
セイローシティ産さくらんぼの農家の名誉とSの純情を踏みにじった
偽セイローシティ産さくらんぼを捌いている者らには、必ずや制裁を与えますわ」
続く >>49
NGT48ヲタとして徹底したスレ汚し目的でやってるんだろうけど
自分が病気でしかも読まれていないということに気が付かないw
狂人だねえw 朝だぞ😯起きろ😯
大盛真歩ちゃん事、まほぴょん最高ー😯
ジャスよりなのは気に食わないが、橋本陽菜もまあまあかな🤨
坂道グループよりAKB本店の方が可愛い子多いからな🤨
つうか乃木坂の中西、岡本、金川のズッコケ三人組はいつまで居座るんだ?あ🤨 >>52
蛆虫🤫ー米カスくんははるぴょんとかに近づくなよ
NGT病がうつるだろうが
ズッコケ米カスの売上心配してアニメでも見て寝ろw 長い駄文、スクロールするのも面倒。
スレ立つたびにコピペするのやめてくれませんかねぇ。
誰も読んでないしW 人望民よろしくパゴスくんも必死
とにかく汚したいのねこのスレ 44~49、あぼーん
超絶暇人のロリコン、お疲れ
お前の存在と同じで意味無いってわかんねーの?何度も教えてやってんのに
(;゚;ж;゚; )ブッ リアルガチで気になるんだけど回線コロコロして別の人格に成り切るって楽しいのかね?
そんな事続けてたら自分が何者か解らなくなるんじゃないのかな 上村実生ちゃんの美味しい美味しいオメコスィンスィン吸い上げたい🌝 還暦オヤコロ
(新潟県) (ワッチョイW f5bd-SDdS [218.41.106.182] ID:4rW/z2Gg0
http://hissi.org/read.php/akb48/20220721/NHJXL3oyR2cw.html みなちゃんが「世界で最も美しい顔2022」にノミネートされた瞬間、あれだけ馬鹿の一つ覚えみたいに「山ちゃんが美しい顔に選ばれた!」と騒いでたジャス爺婆が意気消沈してて草🤭
みなちゃんは、花も恥じらうほどの美貌だけでなく、ヘアメイクも脚光を浴びているからな😯
しー🤫 >>65
意気消沈( ´,_ゝ`)プッ
山口のノミネートに「金払えばー」とほざいてたガイジ共が加藤がノミネートした瞬間に黙り込んだの間違いだろ?
流石、パラレルワールドの住人は言う事が違うな
(;゚;ж;゚; )ブッ >>65
バカが露呈してるぞアニ爺w
いつヘアメイクで脚光?www
バカ黙ってろカス🤫 今日誕生日の人
高瀬昌弘(1931・映画監督)
中原ひとみ(86・女優)
岡林信康(76・シンガーソングライター)
ドン・ヘンリー(75・イーグルス)
江本孟紀(75・元阪神タイガース)
後藤斎(65・前山梨県知事)
原辰徳(64・読売ジャイアンツ監督)
荒木義行(64・熊本県合志市長)
松本秀夫(61・フリーアナウンサー)
内村光良(58・ウッチャンナンチャン)
津村まこと(57・声優)
藤井恒久(53・日本テレビ宣伝部)
伊藤利尋(50・フジテレビアナウンサー)
長谷川京子(44・女優)
中丸シオン(1983・女優)
吉高由里子(34・女優)
須藤蓮(26・俳優)
髙橋果鈴(22・女優)
武藤小麟(22・AKB48)
石橋颯(17・HKT48)
杉山歩南(16・SKE48) >>69
加藤美南も浴びまくってるわボケーッ
明日はそんなかとみなの注目度がさらに高まるイベントが新潟である
みなみといえばかとみな!そんな日も近いだろう >>71
共和国は崩壊しましたよ
弟がいる体で一切NGTにはお金を使わず
みれいたんみれいたんはあはあバカ隊長w >>65
毎回思うがお前よくジャス爺とか言うけどこのスレで一番年上なのお前だと思うぞw >>52
NGTのズッコケ2人組はいつまで居座るんだかなwww >>1
乙じゃ
んでチンカスがまた暴れとるかwwwwww ロリコンしーには破壊王なんかもったいない
西潟の膝を舐めてるのがお似合い あっ!いい事思いついたわ
どっかの政党みたいに票が欲しくて厄介と繋がった
金がいるからメンバーが厄介と繋がっても放置したって言えばいいんじゃねぇの?
よくわからんけども 浜辺美波と加藤美並を並べる暴挙は見逃しがたいな
並べるなら山口真帆と加藤美並が相応しい >>81
まぁ名前の漢字間違える馬鹿が言ってもだれも相手にしないわな
(;゚;ж;゚; )ブッ >>70
ドン・ヘンリーのソロ曲「エンド・オブ・ザ・イノセンス」は名曲
イーグルス時代も含めて名曲揃いだけど 長谷川玲奈*ぽん @bbg_hasegawa315
朝起きたら、お気に入りのネックレスを🐈⬛ちゃんに壊されてた🥹カナシィ
管理不足の私が悪いが…カナシィ。
今日も一日がんばろぅ。トホホ
https://twitter.com/bbg_hasegawa315/status/1550288574062665729
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>83
見たくなけりゃ来なければいい
ただそれだけなんよ、理解出来る?
(;゚;ж;゚; )ブッ >>81
浜辺も逆張り発動さすがバカパゴスw
んでなんで長文貼付け嫌がらせするのかな?w
このスレが悪くてしょうがないんだねw 相変わらず透明あぼーんが多いな
そんなに必死になってwww
やっぱり、ロリパゴスは境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)なんだろうな 下村博文さあ...
i.imgur.com/zN3bgT6.jpg しかし
誰も来ない板だね
オタクにも忘れられた
48グループ 社会不適合者兵庫参上
建築用のブロックでも投げつけてやれwww ヘェ~
アイドル界に総選挙が帰ってくる!「TIFアイドル総選挙2022」開催決定
https://natalie.mu/music/news/486449
抜粋
「TIFアイドル総選挙2022」に出馬できるのは「TIF2022」の出演者のうち、2017年1月以降に結成され、昨年までに「TIF」に出演したことのあるグループ。すでにエントリーは締めきられ、28組の出馬が決定している。出馬するグループは8月5、6日の「ENJOY STADIUM」で観客や生配信の視聴者に向けて歌とダンスでアピールし、投票を呼びかける。そして、この2日間の投票で選ばれた上位3組が、8月7日の「HOT STAGE」グランドフィナーレに登場。その場で本選挙が開催され、優勝グループにはフジテレビ地上波での冠番組の出演権や、富士フイルム公認の世界で1つのゴールデンチェキが贈られる。 シャインマスカットイベントは
9月15日と16日(*´ω`*)
【イベント情報更新!】
8・9月のイベント情報をネスパスホームページにて公開しました!ぜひご覧ください!
https://www.nico.or.jp/nespace/event.php
ネスパスでは、新潟の季節の食材や話題の物産などをご紹介するイベントを開催しています。
表参道にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください✨
https://i.imgur.com/MNDS8KT.jpg
https://twitter.com/Niigata_Nespace/status/1550361492964651009
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
スレ立てテンプレ更新
乙であります<(`・ω・´) >>96
ちゃんと書かないと
聖籠町シャインマスカットイベントでござる(*´ω`*) 訂正シャインマスカットじゃなくて
巨峰
シナノスマイル
ロザリオビアンコ
の販売会っぽい?ぽい? >>91
広告はトータルで何分見させられるんだろう 社長さんグランプリを獲得!
CanCamとLARMEの二冠! あゆさちゃん🐰おめでとうございますヾ(*´∀`*)ノ 荻野も暇ならSHOWROOMイベント
やればいいのに 凄いな地元の着物モデルとしての格も上がる
社長おめでとう アホやわ銀、バカパゴス、バカ庭あたりが難くせつけてきそうだなw どれ、大社長に挨拶してくるか
(((((*´・ω・)トコトコ 地方の広告営業は
実績や肩書が大事らしい
CanCamモデルであるとか
LARMEに掲載されたことあるとか >>103
最終審査があるイベでグランプリはすごいな >>114
ほんとこれ、残念だけど
現地方民だが地方メディアに出るには
コネがあるか中央での名声が大事
才能を判別できる人は少ないのよ…(´Д` ) >>118
肩書は大使、実績は地上波出演多数の
荻野さんは、地元埼玉の広告営業せんの? やわ銀が騒いでたからじゃないが正直グランプリ取るとみんな思ってたんじゃね?審査員は当然ネットサーチするから、そこでCanCam it girlとか出て来るインパクトはデカい。あの肩書きマジ効いてる、それもわかっててCanCam取りに行った社長、マジ特大社長 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています