昔は昼間の気温が25度を超えると、夏日と呼んで暑さ対策をしていた
やがて夏日が当たり前になってきて、30度を超えるようになってきたので、1962年以降、そういう日を真夏日と呼ぶようになった
さらに真夏日も当たり前になってきて、35度を超えるようになってきたので、2007年以降、そういう日を猛暑日と呼ぶようになった
そして今、猛暑日も当たり前になってきて、40度を超えるようになってきたわけだ