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-スリーホワイトシスターズ物語 これで終わりと思うなよ編-

どうやら美しき蒼きバナナと仲良し三人娘が交わる様子ですので少しだけ覗いて見ましょう


三人のリーダー格のYがHとSを間借りしている事務所の地下室に招いて歓談をしている

Y「H、Y、二人とも忙しい中、わざわざ来てくれて嬉しいわ」

鰐の会のHは最近は仕事以外の時間は花魁変身に費やして、すっかり女性ホルモンが充実して肌艶が良くなり

今も少しだけお股の辺りがムズムズして汗ばんでいるので、できたらトイレでも花魁変身がしたいなと思っている、そんなHから話す

H「熱血ー、お久しぶりー、そんなこと気にしないで、どんなに忙しくてもきちんと有給消化しないと上から怒られるし、ちょうどYにも逢いたいと思っていたのよ」

マックスバカ浦の会のSは地元の幼なじみとの蒼くて淡い関係がもしかして恋?とは未だに自覚していない上に

そういう恋心すらも食欲に置き換える驚異の天然のSも話す

S「おひさしぶりー、Yもげんきそうでよかったー、Sはねー、じもとのさくらんぼを、あさひるばんと、さらだぼうるで、おおもりいっぱいたべてるから、おなかのちょうしがよくて、おつうじがこうちょうよー」

そんな下の話をしながら恥ずかしげもなくデカイ屁をするSであったが

YはSに全く悪気が無いのは分かっているのでニラニラとSを笑うだけに留める
HもニラニラとSを笑いながら、こらこらYの部屋が発酵さくらんぼ臭くなるでしょと言いながら

胎内から瞬時に取り出したゆえに、Hの体液で濡れ濡れ濡れの愛用のバット虎徹で軽くSの尻を小突く


続く