>>191
>>209
はい、乃木坂のソース


2011年8月   ソニーと秋元康の共同プロジェクトで乃木坂46結成、AKBの足下にも及ばないほどの不人気で迷走
2013年7月  48人気最下位のHKTと冠番組争奪バトルするほど乃木坂の人気低迷は続く
2014年10月  売上枚数増やすために握手会日程を無理に積み重ね続け2作連続で前作割れ

2014年10月  吉本がMCIPホールディングス設立、MCIPホールディングスに電通 KADOKAWA ソニー 学校法人滋慶学園 イオンモールがそれぞれ出資で資本業務提携
以降から乃木坂のメディア露出急増

2015年3月  乃木坂「命は美しい」発売、メディア露出効果で前作から10万枚近く売上枚数急増、以降乃木坂の売上が右肩上がり
2015年9月  スペースシャワーネットワークもMCIPホールディングスに出資で資本業務提携

2016年1月  ソニーがよしもとミュージック(当時のよしもとアール・アンド・シー)の営業・流通の下請け業務を請け負いよしもとミュージック販路拡大に全面協力
以降、乃木坂のメディア露出と売上が更に加速

2016年3月  「ハルジオンが咲く頃」発売、前作から更に大幅増の80万枚超え
2017年3月  「インフルエンサー」発売、初のミリオン達成で準国民的ブレイク
2018年3月  「シンクロニシティ」発売、乃木坂歴代最高となる初週131.6万枚の売上達成
2018年8月  ソニーが吉本と吉本坂46始動、乃木坂からの謝礼やご祝儀丸出しでソニーの資金で吉本芸人達がアイドルごっこして遊ぶのを乃木坂メンバーが見守るだけというグループが坂道46に誕生
2018年9月  MCIPホールディングスにアミューズも出資で資本業務提携
2019年5月  K-POP関連最大手のCJ ENMが吉本に出資で資本業務提携


※2019年以降、乃木坂の売上は右肩下がり
※2019年以降、BTS・TWICE・BLACKPINKなどのK-POP主要グループの売上は日本市場中心にどれも右肩上がり