>>707
「オールナイトフジ」「夕やけニャンニャン」や「とんねるず」の構成作家の一人として活躍
関東お笑い業界で頭角を現し当時の若者に一定の人気のあった若かりし頃の秋元康
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闘病中の昭和の大スター・美空ひばりから作詞家の一人として秋元康が抜擢される
秋元康が「川の流れのように」を提供
「川の流れのように」の発表同年に美空ひばりが帰らぬ人となる
同曲は日本の国民的歌姫の遺作となり作詞を手掛けた秋元康を一躍全国区の有名人に押し上げる
生前、美空ひばりは秋元康の作詞した同曲を大変気に入っていたとの事
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「とんねるず」を実質プロデュースし秋元康の青春を捧げ続け大成功する
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その後は失敗続きで表舞台から消えるも「AKB48」の総合プロデューサーとして復帰
でこぼこ道や曲がりくねった道で地図さえなくそれもまた人生と雨に降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴れる日が来るからと信じ続けた結果、AKB48が成功し秋元康自身も再ブレイク
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