ふーん🤔絶対ないなぁ~

NGT48<JAPAN IDOL CONNECT FES 2022>ライブレポート
https://article.yahoo.co.jp/detail/dec80abc8094fecf5edefa7900e369c9235e3444
抜粋
イベントも終盤へとさしかかり、NGT48が登場。この日は、小熊倫実、中井りか、西潟茉莉奈、本間日陽、安藤千伽奈、藤崎未夢、大塚七海、小越春花、川越紗彩、古舘葵の10名でのパフォーマンスとなった。

「Maxとき315号」で幕を開けたライブは、実に麗しいものだった。つま先から指先までしっかり神経が行き届いているかのような繊細でしなやかなダンスは、見とれてしまうほどの美しさ。ユニゾンで踊る場面では、10人の動きがぴったりとシンクロ。ターンを決めれば、スカートがひらめく様子までが揃っており、見応えのあるシーンを作り出していた。おそらく衣装は、動きが華麗に見えるように計算して作られているのだろうが、それにしても大きなステージでの光景は壮観であった。また、「シャーベットピンク」では、小気味よくステップを踏んで、軽快さを表現したり、「青春時計」ではモノローグのような歌唱を取り入れてアクセントをつけたりするなど、メリハリをつけたパフォーマンスも見応えがあった。