<ぶどう販売イベント当日を迎え>


ジャス爺「B型作業所で稼いだ工賃1000円で、一番安いぶどう、一パック買ったどー。ギュフフ🤤」

ジャス爺「ギュフフ🤤りったんのソロ写真、ツーショット写真をたくさん撮ったんだな!コンビニで買った、お、おにぎりが、お、美味しいんだな。ギュフフ🤤」

ジャス爺「これで…スーハー、スーハーハー、ハー、ハー…。毎日、り、りこにー三昧だ🤤ギュフフ🤤ギュフフフフフ🤤」



菅ちゃん「全く!ジャス爺達って金が無いくせに、業突く張りばかりだわ😡ぶどう、余ってしまったじゃない😔」

最後尾に並んでいたワイ🤫「残りのぶどう、全て買うよ、勿論キャッシュでね」

菅ちゃん「ビビビ!!!(なんて凄い方なの…それに、スラッとしてて、カッコイイし、私好みの紳士だわ❤)」

ワイ🤫「どうしたんだい、 りこさん?」

菅ちゃん「(渋い声…ダンディだわ❤)(うっとり❤)こちらのぶどう、3種類共、綺麗で、新鮮で、甘くて美味しいんですよ😊❤」

ワイ🤫「それでも、君の美しさの前では、霞んでしまうよ」

菅ちゃん「エッ❤どういう事ですか?❤❤」

ワイ🤫「君というエンジェルのハートのドアをノックしているのだよ」

菅ちゃん「まあ!素敵❤大好き❤しー🤫さん❤❤」

ワイ🤫「俺もだよ。さあ、おいで、りこさん。いや、りこ」

菅ちゃん「はい!喜んで❤❤」

ワイ🤫「笑顔の君も、一段と素敵だね」

菅ちゃん「(キュン❤❤) 大大大〜好き❤❤しー🤫さん❤❤」