吉岡里帆のグラビアは完全にエロからアート路線に切り替えて性的なニュアンスを抑えたいのは明らか
水原は露出はかまわないが同様に性的に消費されている、スタジオで好奇の目に晒されているという状況に批判を投げかけていた
浅倉も含め問題は事務所やスタッフ等、周囲の圧力によって半ば強制されることでそれじゃ売れんだろって論調は無知がゆえとはいえそういった圧力に同調してるようなもの
48は水着拒否できるからその点においては健全といえるだろう