塩原・井上・蒲地、鈴木優香・・・

この手の「活動辞退・卒業」騒動になると最大限、善意に解釈して擁護、
「辞めさせた」運営を非難する人間が現れるが
辞めてからの各人の行動を観察すれば「あーやっぱり運営の判断は正しかった」
「辞めるにはそれなりの理由があったんだな」と判明する事例ばかり