【平山教授の裁判から判明した吉成AKS不祥事まとめ】

・吉成AKSがホリプロと共謀し、荻野由佳を指原莉乃の後釜に据えることを画策
・一部のNGTメンバーが、メンバー寮内に太客を咥え込むことが常態化
・NGT内の風紀の乱れに対し山口真帆が立ち上がる→山口真帆が太客から暴行を受ける
・荻野を第二の指原にすることを企んでいた吉成AKSは暴行事件発覚を隠蔽、沈静化させるために舞台上で山口真帆に謝罪させ、口封じ→クビ解雇を目論む
・「由佳ちゃんは何も悪いことしてない」というネット書き込みを乱発し、不正共謀の隠蔽を図る
・吉成AKSの事後対応で世間が大炎上→以後、吉成AKSの体たらくが更なる憎悪・憤怒の連鎖を生みだす
・事態に面食らった吉成は、総選挙廃絶等の措置で事態の鎮静化を目論むも、やることなすこと全て裏目でドツボに嵌り、AKBG全体が消滅化に向かうこととなる

※この事件の主犯=吉成AKS
 この事件の共犯=ホリプロ
 主犯・共犯の犯行動機=「(不正操作してでも)荻野を第二の指原にする」