「私たちは何を信じたらよいのか」 辛坊治郎が指南する「フェイク」の見極め方


結論は、はっきりしています。
「誰が発信している情報なのか」ということに尽きます。
例えば、私はニッポン放送のラジオ番組で氏名を名乗ってしゃべっています。
その私の発言の中に嘘やでたらめがあった場合には、個人としても放送局としても責任を取らなければなりません。
そうした態勢の中で発信されている情報は、誰が発信しているか分からない情報よりも信頼できるということです




ジャスちゃん・・・