NGT48山口真帆さんが配信にて『殺されてたら…』 運営はメンバー関与を認めるも、被害者が謝罪★2530
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ガラパはSNSでやったらバレるから此処でしかやれんのだろうけど、充分に頭の可笑しな変な奴ってわざわざ馬鹿にされているのにやるのは頭のネジが何本か抜けているとしか思えないな。 >>26
続き
黒い炭団をはめ込んだ穴の様な、それでいてキラキラと輝る目でこちらをみている存在7に向かい
玄関先でこんな風に騒がれては近所迷惑だし7みたいな見掛けは少女に見える者を部屋に入れたりしたら警察沙汰になりかねないので
元居た公園(公園が7の住みかかは知らないが)に帰りなさいと言っても7は◯◯の領域に一緒に居させろと後に引かない
面倒だけど警察に通報するかとドアを閉めて鍵を掛けてから家電に向かうと
部屋に入れたはずのない7が隣からこちらの顔を見上げていた
私「な、なんだ、お前は、やはり幽霊なのかっ!?」
7「7は7だよ、あそこで逢った時に、仲間と次元踏破をする時に、7だけうっかりボーッとしていて未知の次元に落っこちたって言ったでしょ」
私が公園に独り佇む幽霊か人か判断に迷う少女に、どうしたのかと声をかけた時に返って来た返事がこれだった
私は落ち着け落ち着け落ち着けと己に命じて深呼吸をしてから改めて7と名乗る存在に話しかける
私「わかった、わかった、君は7だね、わかったから、初めて逢った公園に帰りなさい、いや、お願いだからお帰りください」と言いながら深く頭を下げると
下げた顔の先に7の顔が有る、角度によっては黒い真珠かダイヤモンドに見えなくもない穴の様な目が目の前にある、あれっ、えっ、なんだこれ身長差とか体の構造からして目が合うはずないだろ、変だろコレは!?
理解不能な現象に二の句が継げない私に向かって7が話しかけてくる
7「7はね、未知の次元に迷い込むのは初めてじゃないから、必ず仲間が迎えに来るのは承知しているんだよ、でもね下等生物が7を認識して接触してくるのは、今回が初めてなんだよ、こんな貴重なデータを記録しない手はないし、○○は下等生物なのに7を心配する生意気な下等生物だから好ましいんだよ、迎えが来るまでは◯◯と居るよ」
私は7との同居をお断りする最後の切り札になるかどうかは分からないが
我が家の経済事情を伝えて何としても謎の存在7を自分の部屋から追い出そうとする
私「き、君の気持ちは尊重したいが、私の薄給では君を養えないから、どうか他のお金持ちを当たってくれないかな、私と二人で餓死は嫌だろ」
すると7はきょとん顔をしながら答えてくる
7「7は高次元存在だから下等生物と違ってエネルギー自己完結機関なんだよ、だから、○○に養って貰う必要はないんだよ、でも下等生物が摂取している物質を少しだけサンプリングはするかもだよ」
7はさらに続けて話す
7「あと7を認識している下等生物は今のところ○○だけだから、出来たら音声ではなくて思念で意思を伝えて欲しいんだよ、下等生物同士で7が原因で争いが起きるかもしれないからね」
続く >>32
私が公園に居た存在7に取り憑かれてしまってから幾幾日間が過ぎ去ったが
7に精気を吸われてしまいだんだん体が弱るでもなく
また幸運を奪われて運気が下がり続けて凶事が立て続けに起きるでもなく
今までと変わらない日々が過ぎていく・・・・・・・ほどには甘くはなかった
私「なあ7、いつになったら、お前の迎えが来るんだよ」
三交代勤務の休日の朝に7の分の目玉焼きを焼きながら、もう何度目になるのか分からない質問をぶつける
7はそれには答えずに7の目玉焼きは両面焼きだからきちんと焦がしてねとテレビを視ながら背中で答えてくる
ため息をつきながら自分の分の目玉焼きとウインナーソーセージとベーコンを焼きながら
7に向かいオーブントースターからパンを出しといてよと言ってみるが、やはりいつも通りに無視である
一緒に茹でていた野菜にマヨネーズを添えてトーストにウインナーとベーコンと目玉焼きを食卓に並べながら7に出来たぞと声をかける
初めて7が嬉しそうに振り向きながらめっだまやき、めっだまやき、めっだまやきと歌い出す
7は最初は○○に養って貰う必要は無いんだよとか言っていたのにも関わらずに
下等生物が摂取している物質には興味が尽きないんだよと言い出してからは今日に至るまで7の分の食費は全額私持ちである
しかも着のみ着のままでも7は下等生物と違い汚れることはないんだよと断言したのにも関わらずに
3日も経つと体が臭い始めたので顔を洗え歯を磨け風呂に入れ着替えろといちいち世話をしないとならないような
使えない居候が1人増えたのと変わらない日々を送っている >>33
休日に狭いアパートの部屋にずっと7と居るとストレスが溜まり勝ちなので
部屋の掃除をするからと云う理由を作り
7に初めて逢った公園に居る様に言うと、何故かこれは素直に聞き入れてトテトテと靴を履いて出ていってくれる
もっとも初めてこの指示を7にした時には7がいつまで経っても帰って来ないので遂に迎えが来たのかと喜んでいたら
夜更けに激しくドアを叩く音と○○、○○、○○と叫ぶ声に叩き起こされてしまい
慌ててドアを開けると頬っぺたを膨らませた7が何で迎えに来ないのと怒っている
幸い7のする事は基本的に私以外には認識されないので近所から苦情が来ないのは助かったが
それから暫くは「下等生物は7への敬意が足りないねえ」と
自宅で何をしていてもイキなり耳元で叫ばれる罰を受けてからは嫌気がさしたので
適当なタイミングで公園に7を迎えに行くことにしていた
7は公園の誰にも認識されないが存在はしているので端から見ていると
たまに他人が7を無意識に避けながら歩いたり走ったりしているのが見られると変に面白いなあと感心したりする事もある
この事を7に質問してみたら私と暮らし始めてから他者他物の7への認識の程度の設定をわざと緩くしていると
私には良くわからない説明をボソボソとされておわりにされてしまい
それからは同じ質問をしてみても無視されている
しかし何となく言わんとしている事が分かるのは
公園から7を連れて帰る時にたまに7から手を繋いで来るのだが
私と7は触れあえるのにも関わらずに、電柱などの工作物や通行人は7を素通り貫通?して通り過ぎて行くのを何度か見てしまい吐き気を催したからであった >>1さん、乙
今までユカチャイベント記事なし
やっぱり朝日新聞のあの作戦は失敗やったんや~
久田や吉田はナマラ関係者? >>34
ある日の休日に余分な生活費ばかりかかる7に向かい外で働いてお金を稼ぐのは無理にしても
せめて家事手伝いくらいしても罰は当たらないだろうと嫌味っぽく言ってみたら
高次元存在の7は未知の下等生物のデータを集める為に下等生物の真似をしているだけだなんだよ
だから7の御世話は下等生物の○○のお役目だろと胸を張って言われる始末
しかし私も7と暮らし始めてから貯金額が増えないので将来の不安を7に訴え
もともと食べないでも生きられるなら、もうそろそろ下等生物の食事サンプリングは止めて貰えないかなと食い下がる
それに、どうやら7は人間と同じ食事を取らなければ臭ったり汚れたりして
風呂に入るとか着ている物を洗濯する必要が一切ないことも分かってきていた
これから毎日、部屋でテレビを見ているくらいで勘弁してくれないかと強目に言うと
じゃあ○○程ではなくても7を認識出来そうな下等生物を見つける事ができたら、そいつのところに試しに行ってみる約束を何とかして貰えた
そう都合良く居るか居ないかは分からないが、私としては僅かでも7と別れられる希望を持てるのは精神的に楽になれた >>37
疲れて三交代勤務から帰ってくるとテレビに張り付いていた7が明日はお出掛けするから美味しいお弁当を作って欲しいと言い出した
毎度の事ながら7は飯とか食わなくても生きていけるだろとぶつぶつ言いながらも
それくらい作ってやるけど、お出掛けとか改まって何処に行くのかと尋ねると
テレビを見ていたら少しばかり7への認識設定を変えるくらいで、7を認識出来そうな下等生物を見付けたから会いに行くのだと言う
私は、へー俺以外にも7が見える人が居るなら、その人の世話になるのも良いだろうなと思い、そういうことならどんどん逢いに行けよと7を唆す
しかし7が言うには、○○は7みたいな高次元存在には程遠い下等生物だけれども
7が未知の次元の1つである、ここに導かれた指標的な存在が○○みたいなんだよと言う
○○の身近な場所に7が落ちてきてたのも、○○が一番最初に7を見出したのも、○○こそが高異次元生物7のこの次元での指標的な存在としての証なんだよ
あなたと7の相性はこの未知の次元で最適なんだよ
最適だからこそ7は○○にだけは認識設定を変えなくても接触が可能なんだよと
だから明日、ソイツに逢いには行くけどあまり居候の件はあまり期待はしないでねと7は言うと、またテレビを観るのに集中し始めた >>38
その日もYが外仕事を終えてKO事務所の地下の自室にとぼとぼと歩いて帰ってきた
何となくYに精気が乏しく見えるのは社長が代わってしばらく経つと
Y用の利幅の大きな物販を減らされて収入が大きく落ちてきてしまい
今では馴れない外仕事だけが収入源だからである
実は今のYは以前稼いだ美しき蒼きバナナの販売の儲けなどの貯金を少しずつ崩しては生活費に当てている
最近はマネージャーからのオーディションの紹介もほとんど無く
若い先輩の送迎車の運転手やら荷物係までして稼いでいる
頼みの綱のファンクラブ活動も以前程にはYの懐を潤すには程遠くなったのは
ファンクラブ活動自体が縮小され始めたのでお得意のファンクラブ用の営業企画も必要とされなくなったからである
Yはこれまで姉貴風を吹かし過ぎて鰐の会のHとマックス馬鹿浦の会のSに気前良くお小遣いを上げ過たのも財布に痛いわねと今は思わないでもないではあったが
HとSが小遣いを貰う時に浮かべる下卑た笑みと、これでもかと腰を低くしてくる卑屈な態度を見るのが、好きで好きで好きでついついついついついついお小遣いを上げていたのだ
それに今日は肉体的には疲れたとはいえども、イベント会場での着ぐるみショーの中の人をこなしてきて
久しぶりに生の観客の声援を聞けたのでまあまあ満足ではある
着ぐるみ越しにYの背中や腹をガシガシ叩いてくる子供らには
女に乱暴したら不幸に成るから後悔しなさいとショコラの魔法を例外なくかけてきたので
アノ糞ガキどもは今夜は例外なく悪夢にうなされて糞小便を漏らして親に叱られるわねとニラニラしている
そんなYが先ずは部屋で軽く寛いでから風呂にでも入るかと思いながら地下室のドアの鍵を開けて入ると
いつもYが座っている部屋の突き当たりに在るソファーに誰かが、いや少女が座っている
それだけではないショコラの魔法の恒常性維持で、地下室ゆえに窓が無く性能の悪い換気ダクトしかないのにも関わらず、最適な温度と湿度を維持し空気清浄までされている筈の室内に異臭までする
Yが不在でも自室はショコラの魔法の結界で守られているので、この異臭の原因もまたYに全く気付かせずに結界をすり抜けた少女によるものか?!
驚いてまだ固まったままのYに向かい当の少女声をかけてきた
7「7だよ、7が下等生物の、お前に逢いに来たよ」と和やかな挨拶をYにしてくる
一見すると固まったままに見えるYではあったが、その実は脳内で既に自室内限定で
どれだけ強力で凶悪な魔法攻撃が可能かと幾百幾千との組み合わせ済みで、あとは発動させるだけであった
そんな闘志に満ちたYがこれ以上は敵に隙を与えた筈もないのに、いつのまにかYの眼前に7が来て居るではないか!?
そして部屋に入った瞬間に感じた異臭があのYにすら耐えられなくなるほど強い激臭に変わる
黒い炭団をはめたような大きな穴にも見えるキラキラと自ら不気味に輝る目で7はYを見詰めながら親しげに話しかけてきた
7「あのね、あのね、7は〇〇の作ってくれた美味しいお弁当を食べたらね、7はすごく、うんちしたくしたくてしたくて我慢出来なくて、この建物の構造もよく分からないから、あそこに座ったままうんちしたのね、だから下等生物のお前に7の体とお洋服を洗って欲しいのね、早くしてね」
その瞬間であった、Yの最後の理性が消え去り、自室内限定の超破壊魔法を止めにして、太陽系すら消えてしまえと全身全霊の魔力を振り絞り超超超破壊魔法を発動させたのは 「さあ出ろ」
「はなしてぅえ、はなしてくださいいい」
そのまま刑務官に挟まれ、肩を抱かれたままある部屋にたどり着いた
そこは線香の匂いが充満する部屋だった
そして刑務所長や警察署長、多数の人間がワシの前にいた
「ガラパゴス君、残念だが今日でお別れです。ついにこの日が来ました。これより君の死刑を執行します」
ワシに告げられた、悪夢のような一言だった
続く >>39
7が居なくなり安楽な生活を過ごしていた私だったが、その晩はあまりの寝苦しさに目を覚ました、金縛りか!?
妙に体が重くて押し潰されそうな上に何故か息がしにくい、まだ自由になる目を開くと
眼前には闇が広がっていた、夜でも天井の小さな灯りは点けているのにおかしい?
おかしい・・・・・?、私は突然に置かれている状況を理解してしまい、怒鳴ったつもりだったが、息苦しいので普通以下の声量だったかもしれない
私「7、お前なんで俺の上に被さって寝ているんだよ、早く退けよ、重苦しいいだろっ」
初めての金縛りかと不安と期待にかられていた私だったが
実際は7がこちらの体の上にデロンと乗っかり鼻と口を塞ぎ気味に顔を押し付けていただけであった >>41
7は私の話を聞いてはいるのだろうが下りてくれる様子がない
それでも息苦しい理由が分かったので首を傾けて口と鼻を塞ぐ7の顔と位置を幾らかずらして文句を続ける
私「おい7、俺の睡眠を妨害して何をしたいんだよ、重くて敵わないから、さっさっと下りろよ」
ようやく7が身動ぎもしないまま答えてきた
7「7はね、下等生物でも同じ領域に生きている〇〇が、少しは喜びそうな事をして上げただけだよ、これが7の温もりだよ、もっと温度を上げてみようか」
そういうと本当に7がどんどん熱くなり始めたので、このまま焼き殺されたらたまらないのでマジで叫ぶ
私「わかった、わかったから、7の気持ちは分かったから、十分に温もりを感じたから、もう止めて下さい、お願いしますから」
7は不満そうな声音で〇〇は温もりがまだ足りないんじゃないのか?遠慮はいらないのにと言いながら
やっと私の体の上から下りて隣に座ってくれた
壁掛け時計を見ると起床するのにはまだ早い時間で、7が居なくなったので羽根を伸ばそうと思い有給まで取ったのにこのザマかと嫌悪感に襲われる
7がこんなに早く帰ってきたところを見ると逢いに行った
名前も知らない芸能人らしい(女優らしい)とは上手くいかなかったらしい事だけは何となくわかる
私は寝たまま7に尋ねてみる
私「ずいぶん早く帰ってきたのは相手の人に怖がられでもして嫌われたのか?」
7は少女の目を炭団のような黒い穴の目に変えながら答えてきた
7「〇〇以外の下等生物は良く理解出来ない事が多くてね、ソイツ(KO事務所のY)は初対面なのに7に対して敬意が無いどころか厄介者扱いですよ
それでも7は優しく接して上げたのに、ここの下等生物太陽系が霧散しかねない事をしつこく繰り返してくるから、さすがに呆れてしまってさ
こんなことばかりしていたら他の下等生物に嫌われますよって説教して止めさせて帰ってきたんだよ
何だか7は気持ちがとても疲れたから、7に優しい〇〇の領域に帰ってきたんだよ」
7からの説明で聞き捨てのならない世界人類のピンチを招いたような顛末を
にわかには信じられないものの
7の御機嫌を取らないと今度はこちらがエライ目に遭わされそうだと思い7を慰めることにする >>42
7は炭団の目から少女の目に変わりながら
7「次元踏破に失敗して惨めで可哀想な下等生物〇〇を指標に落ちてきたのは正解だね、また暫く厄介になるよ、あとこんな物をアノ下等生物が最後に渡してきたけど何だろうね?、もうこれで勘弁してくださいって何回も言いながら渡してきたんだよね」
7から手渡されたのは帯封印も切ってない札束が幾つも入った革製のバッグだった
名前も顔も知らない女性だが芸能人(女優)と云うのだけは本当なのかもしれない
要は7にお金を払って出ていって貰ったのだろうが、当の7は買い物すらした事が無いので貨幣価値など知りもしないのである
だが薄給の私としては有り難く受け取り7の迎えが来るまでの生活費に当てさせて貰う事にした 開示請求が怖くて発作かキチパゴス
お前が首吊りになるとこまで書いてやるからw >>43
未だに見知らぬ芸能人(女優)Y(名前は7から聞いた)から貰った大金のお陰で7の生活費の問題は解消したので
残業代わりに休日出勤する必要も無くなり、その上に有給消化もしろと会社から言われたので
単純に自宅に居る日が増えてしまい、これはこれで7と過ごす辛い時間が増えてしまった
何が辛いと云うか面倒臭いかと言えば、7は仕事に行くと言えば特に詮索することもなく自由にさせてくれるのだが
他の件で外出しようとすると出掛ける前と後に根掘り歯掘りにしつこく訊いてくるのだ
似たような同じ用件なので報告の内容に大差が無いのにも関わらずに
7はふむふむほうほうと如何にもな相槌まで打って訊いてくるのだ
以前はここまで繰り返し繰り返し繰り返し似たような件で外出時の報告を求めて来なかったのは
たぶんたった独りしか居ないこの次元での指標存在の俺に何か異変でも起きていないかと気になって仕方がないらしいのだ
それなら外出に付き合えば良いのにと思い、何回か誘ってみたが下等生物のやる事は下等生物だけでやるんだよと、至極冷たい返事しかしてこない >>45
7はただの同居人なのでベタベタされても却って困るが、それならそれで、こちらも簡単に特に変わった事は無しで済ませたいのに肝心の7がそれは許さないのだ
そこで何とかして新しい7の関心事を当てがえないかと暇に明かして考えてみたので7に試す事にした
私は7に、たまには二人で初めて遇った公園にでも行って7の迎えが来ないか偵察にでも行かないかと誘ってみる
7はあんな近くにまでお迎えが来ていたら、〇〇の犬小屋にも劣る部屋なんて一瞬で来れるよとか言い出す
私はシメタ7のヤツが乗ってきたなと思いながら、そうかな7は公園まで俺が迎えに行かないと不貞腐れるだろ
アレは7独りだと公園から俺の部屋に来るまでに何か嫌な事が有るんじゃないのかと、わざと訊いてみる
7は少女の目から炭団のような黒い穴みたいな目になりながら、そんな事は無いからね、アレは7に対する下等生物の義務だから〇〇にやらせてるんだよと胸を張る
そうか、なら俺からもお願いするから7を公園に送り迎えをさせてくれよと改めて誘ってみる
7はそんなに言うなら仕方ないなー、公園行きのお洋服に着替えるから手伝えよと承諾してくれた
7の服や靴は7自身が無頓着なので色ちがいの同じデザインの物をなん組か買ってきただけなので
着替えたところで何の意味が有るのかさっぱり分からないのだが付き合う事にする
普段の7を相手になら、そろそろ服や下着が汚れたから着替えろとか、風呂にも入れとか言えば勝手に済ますのだが
こちらから公園に誘ったせいなのか、早く着替させてー、させてー、させてーしか言ってこない
やれやれと思いながら上衣とスカートだけを脱がすと
下着も変えるー、変えるー、変えるーとやかましい
パンツだけ手早く着替えさせてやるが、悪いがブラジャーは付け方が分からんから7がしろと言うと背中を向けてきて、止めてー、止めてー、止めてーとうるさいから
息の根を止めたろかいと言いながらホックを止めてやる
やはり靴下も変え、靴も靴箱から履き古しではあるが変えると、やっと出掛ける支度が終わるな
と思いきや化粧は全くしない7だが髪の毛にブラシをかけてー、かけてー、かけてーと騒ぎ出す >>46
頼むから禿げろ、禿げろ、禿げろと念じながら7の髪の毛にブラシをかける
たぶん人間の女性ならこんなに雑なブラシをかけたらえらい事になるのだろうが
やはりそこは人外の7で静電気が全く起きないので本当に形だけの真似事である
あと7を知らない人に説明をしとくと7は髪の毛と眉毛と睫毛しか体毛が無い
不思議なのは人間と同じ食事をすると汗はかくので汗用の毛穴はあるみたいだが体に産毛すら無いのだ
やっと公園に行けるかと思えば7が先にトイレに行くと言い出したので
トイレくらいは独りでしろと言うと、炭団のような黒い穴みたいな目を一際見開いてから
〇〇は冷たいなとボソッと言い捨てて、しかしトイレのドアを開けたまま用を足そうとしたので
蹴飛ばして閉めてやると、中からうーっ、うーっ、うーっと恨み事くさい声を出している
そのあとの7は文句も言わずに歩いてくれたので、やっと公園に着いた >>48
公園に入る前に中の様子を窺いながら、7に一つ変わった事を教えて上げたいのに必要なので
私のような下等生物な状態に成れるかどうかを訊いてみると
必要ならいつでも成れるよと7が少女の目から炭団のような黒い穴みたいな目を向けてくるので
7に目が下等生物と違うから気を付けてと言うとまた少女の目に戻ってくれたので計画通りに公園に入る
私と7が他人から観るとどんな関係に見えるのかと思いながら
改めて7に私以外の下等生物からも7が見えているから、言動に気を付けて騒いだりしないようにお願いをする
公園内の整地されていない幾らか雑木が生えている草むらに向かい7と歩いて行く
草むらに入ると7に僕がする事を良く見ていてねと言ってから
大きめな石を探して草むらを探索する、丁度赤ん坊の頭くらいの石を見つけたのでソコまで近付いてから
7に向かい、今から下等生物が下等生物を弄りますと話してから
おもむろに石を掴んでを数十㌢ほど脇に放り投げると石の下に隠れていた小さな生き物(蟲の類い)が数匹ほど
急に隠れ家を失ってしまったので慌てて四方八方に逃げ惑い始めた
それを観ていた7が興奮のあまりに目を炭団のような黒い穴にしながら蟲たちの動きに集中しだした
私は慌てて7、目、目を戻してと小声で注意すると、目こそ少女の目にしても、顔を草むらに近付けて匂いでも嗅いでいるかの如く寄せて、蟲に非常に強い興味を持って居る姿を顕にした
その日は想像していた以上に7が蟲弄りに嵌まってしまい、途中からは7だけ草むらに残して私は公園のベンチでのんびりと寛いで過ごした >>1
おつ
Right-on広告が素晴らしい
>>前スレ976
.
そんな事実はありません
∨
(😡 )つ(´・ω・)))))
ズズズズ... >>49
存在7に取り憑かれてから季節が一つ二つと巡り、そろそろ朝晩は肌寒くなってきたので
7自体はとにかく頑丈なので暖かい格好など全く必要がないが、近所で万が一に人目に触れる時に違和感を持たれない様に暖かい衣装を幾組か買ってやった
それからせっかく教えてやった蟲弄りも寒くなると蟲の命に関わるから控えなさいと言うと
7が珍しく正座をして黒い炭団の様な穴の目をキラキラ輝らせて、私と目を会わせずに斜め下を見詰めながらも小さくうん分かったとだけ返事をして納得はしてくれたようである
その日以来7は公園には行くものの蟲弄りはピタリと止めて、私が迎えに来るのをじっと待つだけになった
7を公園に追い出すのは何故かその間の私の行動については詮索をしないので楽だからでもある
最初は部屋を掃除するからと公園に7を追い出していたのだが、掃除が終わり生活必需品の買い出しにでも行くかと出掛けてから、一端アパートに戻りのんびりと寛いでからそろそろ公園に7を迎えに行くかと行っても7は公園の適当な場所で迎えを持っている
7と一緒に部屋に居る時には私が仕事以外で出掛けて行く時の動向を7は非常に気に掛けてくるのだが、その理由について何回か7に尋ねてみても私に取って得心のいく答えは一度も返ってこないので
今ではもっぱら7に適当な理由を与えて公園に行って貰い、外出の用事を済ますだけである
7に記憶力が無いわけでもないのに部屋に居ない間にい色々な物が増えていても減っていても7は無頓着である >>52
その日も7に部屋に人が訪ねてくるから(嘘だが) 公園に行っていなさいと話すと
7が突然に美味しいお弁当を作って欲しいと言い出した
お弁当と言えば名前しか知らない見たことの無い芸能人Yに7が逢いに行くと言い出した時以来に作って上げた事はないので
7に誰かに逢いに行くのかいと尋ねてみると先ほどの未知の芸能人Yの口から何人かの芸能人の名前や住所を聞いて知っているのだという
おそらくは7に恐れをなしたYが知り合いの芸能人に7を押し付けようとして苦し紛れに教えたのだろうと私は推察した
それでも一応は7に無用な騒ぎを起こされては困るのでどうして逢いに行くのかと尋ねてみると
7が言うには蟲は寒い時に弄ると可哀想な事になると◯◯(私の名前)に教えて貰ったから暖かくなるまでは蟲弄りはしないと約束したけれども
Yに訊いた下等生物なら逢いに行っても可哀想な事にはならないから逢いに行ってみたいと言う
まー、人間だから蟲と違い死ぬ事は無いだろうなと思うが、念のため7に相手がまたYくらい帰って欲しいと7に繰り返したら、素直に帰りなさいとだけ約束させてから弁当を作る準備を始めた
弁当を持った7は鰐の会のHと云う女に逢いに行くから、上手く行けば暫くは帰らないけど◯◯は大丈夫かと訊いてくるので
7が居ないと退屈だけど(嘘です清々する)7のやりたい様にやりなさいと言って送り出してやる(助かるなー) バカの連投は無視
Wikipediaの誕生日一覧に無いが、今日はりこ😍の辰巳真理恵さん35歳のバースデー >>53
鰐の会の会長から若い者筆頭に任命されたHは組織の序列では最年少上級幹部である
昇進したからという訳でもないがHは仕事も更に忙しくなり以前ほどにはトレーニングに時間を割けなくなってきたので
オフの日には飲みの誘いすら断り徹底的に体を鍛えると決めていた
Hはいつもの様にバッチリ花魁メイクを決めて全裸にピカピカの花魁衣装だけを纏い素足に高下駄のトレーニングの準備万全の状態で
早朝のまだ空が暗い内から自宅を出発して亜音速の光速兎跳びで疾走しながら胎内から湧き出るH汁だかH汗だかを撒き散らしていた
未だに彼氏募集中の看板を堂々と掲げながら仕事の現場に出向くHではあったが
Hの預かり知らないところで鰐の会の会長の厳命で男は禁止と言われているので
マネージャーは勿論の事、先輩、同僚、後輩もHとの飲みの場では男子禁制になっている
Hが鰐の会の男性と逢えるのは本当に事務所や仕事の現場のみで遊びやオフでは皆無なのである
会長からの厳命を知らないHは女子力をアピールするためにも仕事の現場には必ず手弁当を持参で行くことにしている
ただしHは気が付いてないが他の女子にすらドン引かれているのが
胎内からお弁当やら水筒やらオヤツやらをジップロックに包んで出してくる事であった
現場の女子らもHの胎内に入れて運んできた手作りの物を薦められてしまい
鰐の会若い者筆頭の薦めを断る事も出来ないので食べてみると
確かに味はプロ級で美味いのだがほどよくHの胎内で温められていたと思うと
ジップロックにしっかりと包まれているのを知っていても食が進まないので
Hにはダイエットしているから自分の用意した食事を優先するからと言って無難に断っていた
基礎代謝が人外の肥れないHは他の女の子がそういうのを気にしているのは解るので無理には進めないので
まあ見た目の人間関係は上手く行ってはいるが、その担当分マネージャーらがHの胎内弁当やら飲み物やらオヤツやらの御相伴に嫌々預かっていた >>55
Hが今日は何処まで亜音速光速兎跳びで行ってみようかと全力疾走しながら考えている
そんなHの隣からトテトテと1人の少女が歩きながらHに向かい話しかけてくる
7「7だよ、7が下等生物のお前に挨拶に来たよ、あなたは忙しそうだから、7はあなたの家で◯◯の作ってくれた美味しいお弁当を食べながら、あなたの帰りを待つんだよ、じゃあまた、後でね」
それだけ告げると少女はHと反対方向にし踵を返して歩いて行く?!
Hは突然に黒い炭団の様な穴の開いた目の少女に話しかけられて驚き
しかもHの移動速度は時速1000kmでありながら少女の動き方は歩きにしか見えないでまた驚きで
トレーニングし過ぎで疲れてしまい幻覚を視たのかっと振り返るも既に少女の姿は無い!!!??? 今日誕生日の人
今道潤三(1900・元TBS東京放送社長)
ダリル・ホール(76・ダリル・ホール&ジョン・オーツ)
糸数慶子(75・元参院議員)
滝沢求(64・参院議員)
福田健次(62・福岡県中間市長)
江藤美智留(60・脚本家)
金城武(49・俳優)
ケイン・コスギ(48・俳優)
今城和久(48・NHKアナウンサー)
高垣麗子(43・タレント)
杉田智和(42・声優)
秦基博(42・シンガーソングライター)
辰巳真理恵(35・歌手)
泉里香(34・女優)
菅野智之(33・読売ジャイアンツ)
ブレンドン・ハートレイ(33・レーシングドライバー)
比嘉真美子(29・プロゴルファー)
沖田彩華(27・元NMB48)
石田みなみ(24・STU48)
石岡快斗(21・俳優)
石黒友月(19・SKE48)
清水梨央(19・元HKT48)
星月梨杏(19・タレント) >>56
7は全力トレーニングしているHに断ったので堂々とHの部屋に入って待つことにした
◯◯と話したときにYの時に上手くいかなかったのは事前に御断りをしないで訪ねたのが良くなかったんじゃねと言われたのを覚えていたのである
◯◯が7の為に作ってくれた美味しいお弁当は両面をしっかりと焼いた目玉焼きをご飯の上にぎっしりと敷き詰めた目玉焼き丼だった
勿論目玉焼きの下には種を残したままの梅干しがぎっしりと敷き詰められていた
そして別の弁当箱には茹でただけの幾種類かの野菜がぎっしりと詰められていた
◯◯は大小二つの水筒も7に持たせてくれていた
小さい水筒には温かい塩水が、大きい水筒方には普通のカルキ臭い生温い水道水が入っていた
7は冷えたお弁当をモソモソと食べながら温かい塩水をたまに啜るを繰り返しながら
誰に言うでもなく、お弁当美味しいね、お弁当美味しいね、お弁当美味しいねと呟きながら、お弁当を完食した
Hが帰って来たのは7がお弁当を食べ終わり水筒から生温くてカルキ臭い水道水を食後の幸福感と合わせて啜っていた時であった
Hは7を見付けるやいなや、7の前に滑り込み正座をして7に向けて額を床に擦り付けてる礼をしてから顔を僅かにあげて7に挨拶をする
H「本日はこのようなむさ苦しい場所にまでお越し頂き誠に有り難う御座います、不肖このHめがお時間の許す限り、7様をご案内申し上げさせていただきます」
そんなHからの挨拶を聞いて7が最初に話したのは
7「もう少し早く帰ってこれなかったの?、7はいつもいつもいつもご飯を食べたらすぐにうんちをしたくてしたしたくて我慢出来ないんだよ、一緒に居る◯◯は良く出来た下等生物だから7をトイレに引き摺り込んで下着まで剥ぎ取ってくれるのにさ、もう我慢出来ないからここでするね、うーっ、うーっ、うーっ」 >>58
Hはその場で全力で垂れ流し始めた7が気持ち良く終わらせるのを正座したまま待つと
7様の御用がお済みでしたらお身体とお召し物を洗って差し上げますのでと言い
その場から7を抱えあげると風呂場に向かい7を脱がしてから清めて洋服も洗濯機に入れて洗い始めた
お召し物が乾くまでの間はどうかこれで我慢願いますとHの下着と洋服を7に着せると7が退屈しない様にテレビの前に座らせ
H自身は7が垂れ流した後始末として部屋の掃除をテキパキと始め出した
掃除が終わるとH自身も手早く風呂を済ませてから再び7の前に正座をして土下座をしてから顔を僅かに上げて7に告げる
H「この度は私の気遣いの足りなさにより、7様にはたいへんにご不便とご不快な思いをさせてしまい、たいへんに申し訳なく思います、私の様な下賎の輩ではこれからも、7様に十分な御世話が出来ない物と判断いたしますので、この度はせめてもの御詫びの代わりに、こちらをお納め頂いてお引き取り願えますでしょうか」
Hはそこまで一気に言うと7の前に大きな茶封筒を置いてから、改めて土下座をする
7はせっかく訪ねて来たのにどうやらHとは相性が良くないのかなと思い、7から訊いてみることにした
7「あのね、あのね、あのね、7はね、Hの事を全然嫌だなん思ってないんだよ、Yって知ってる?、YからHの事を聴いて訪ねて来たんだよ」
それを聞いてHは更に御詫びの言葉を7に告げる
H「7様の寛大なお心遣いに感謝致します、しかしながら今名前の上がりましたYもまた私と同様な下賎の輩でありまして、その様な者の見識は7様とは違い、たいへんに甘い物と私はおもうのであります、ですのでこれ以上は7様にご不快な思いをさせたくはないと、せめてもの事としてHは思うのであります」
7はそこまで7には釣り合わないと下等生物のHから申告してくるなら仕方ないから帰ろうかなと思い決めて
お弁当箱を洗わないで帰ると◯◯にいろいろ言われるからHが洗ってくれたら帰るねと話す
そんな事はすぐにでも致しますと7の持ち込んで来た弁当箱とついでに水筒も綺麗に洗ってから拭いて乾かし
大きな茶封筒と共に7に手渡してから7がトテトテと自宅から帰るのを最敬礼で7の姿が見えなくなるまで見送る >>60
7を見送った後にHはYに電話をする
H「もしもしY、あなたの助言に従ったら7はどうにか帰ってくれたよー、本当に助かったわー、あなたの言うように、もしも怒らせていたら帰って貰うのに時間はかかるし体力も使うしでもっと大変な事になっていたわね、本当に助言有り難うね、¥¥¥万円を包んで渡したら文句一つ言わずに帰ったから、それも良かったみたいね」
実はHは全力疾走トレーニング中にも関わらずに、息もきらせずにトテトテと歩いて並走してきた存在の7に激しい恐怖を覚えてしまい
こんな時には頼りになるYに相談しようと電話をしてみたら、ナントナントYの所にも7と名乗る存在がイキナリ押し掛けて来ており
Hよりも遥かに強いYですら喧嘩では存在7には全く歯が立たないので
ひたすら謝り倒してお引き取りを願った話を聞かせてくれたのだ
その時の7とのやり取りから存在7の行動原理をおおよそ推理したYがHに対して
存在7をとっとと追い出したいならこうした方が上手く行くとの助言をしていたのだ
HはYに改めて御礼を言うとYの口座に¥¥¥万円を謝礼金として振り込んでおくからと言い電話をきった ここで指摘されたからと言って続くを削除するのはダセェな。そんな事しても読み飛ばされて終いには新たにスレが立つだけなんだけど。 >>61
私は7はHの所になら暫くは居付けるだろうと何の根拠も無く判断して
会社が有給を取れ取れとまた煩く通達を出してきたこともあり
7には内緒で温泉にでも行ってみるかと思い立ちまとめて有給消化をすることにした
それと7には悪いが未知の芸能人のYが7に渡してきた現金がかなり残っているので
これを旅費に使えば私の懐は全く痛まないでのんびりと湯治三昧が出来る算段であった
そうと決まれば7が帰宅する前に旅仕度を済ませて出掛けてしまおうと宿泊先の予約を済ませて
明日は早い出発なので早寝をすると決め込んだ
が、その晩のこといつもより早寝をしたのでなかなか寝付かれずに度々に寝返りをうっていると
嫌な悪寒と共に視界に人影が入ってきた!!!
見慣れた少女のシルエットは7以外には有り得ないなーと諦めて人影にお帰りと話しかける
7「◯◯ー、○○ー、○○ー、もう寝たのー、7より先に寝たのー、もう信じられないー」
7が甘えた事を抜かすので、いやHに逢いに行くと出掛けた7の帰宅時間とか俺が知るわけないから何をしてようが勝手だろと返してから
あー、腹が減ってるならパンの耳をたくさん手にいれたから、今夜のところは食って寝ろと話す
しかし7は暗闇で眼だけをチェレンコフ光みたいに青白く輝かせてこちらの布団に入ってくる
いやいや、7は体温が高過ぎて暑苦しいから入って来んなよと軽く抗議をすると
あっというまに氷の様に冷たくなる
あーもう馬鹿なの死ぬの、冷たくて寝られないだろと怒声とともに布団から起きると
7が枕元に正座をしている >>63
あー、このモードは7の独白付き愚痴るモードだなと気付いたので、このモードの7は構ってやらないといつまでもしつこくてこっちがストレスでおかしくなりかねないので相手をすることにした
7「◯◯の言うとおりに挨拶をしてからHの家で待っていたら、Hは怒りはしなかったけど、やっぱり7には心を開いてくれなかったよ、どうしてかなー?」
私も別に7に心を開いているつもりは丸でないの、でこれは存在7だけの感じている事に過ぎないことだろうとはうっすらと理解はしていた
おそらくだが私は途中から7のご機嫌取りに頑張るのを諦めて、7の不興を買い殺されても仕方ないかもとテキトーに相手をしているのが存在7とは合うのかも
知れないと思ってみたが
或いは7が言う未知の次元の指標存在としての私が生まれつき7と気が合うだけなのかも知れないとも思う
これが合っているのならば私以外とは7は合わないままで無駄な努力をしているだけかもしれない
7「◯◯が諦めたら終わりだって言うから、次の人に逢いに行ったら良いかなー、ねえどうかなー○○」
やれやれと思いながら7がこんなに早く帰宅するとは思ってなかったから旅行に行く予定を立てていたんだけど
7が大人しくしていると約束をするなら旅行に連れて行くけど
それとも次の芸能人に逢いに行くかと訊いてみる >>65
7は即答で旅行に連れてけと連れてけ連れてけと連呼しながら
何故か頭の旋毛辺りをこちらの鼻の近くに押し付けてくる
旋毛の匂いでも嗅いで欲しくなったのかな?のくらいの軽い気持ちで
7の癖に気持ちの悪い真似は止めろよと旋毛に向かいボソッと呟くと
ピタリと連呼を止めて7がいつも寝ている場所の一つの風呂場の脱衣室に向かい
顎の先にを床に引っ掛けてその力だけで這いながら進んで行く
何度見ても気持ちの悪い奴だなと改めて思いながら、7の背中に向かって明日の起床時間は□▨だから朝飯は抜きで出発して途中で買うから
ちゃんと起きて洗顔と着替えとトイレは済ましとけよと言うと
イキナリ目の前に正座して現れて顔の半分を黒い炭団のような目に変じさせた7が
7はきちんとするから連れてく約束は守ってねとだけ言うと
また寝そべって顎先に床を引っ掛けて寝所に向かって行く 😍さん誕生日か
長文旧パゴスは諏訪か?
このキモい長文からあり得そうな気する
これだけ書ければ満足だろ?
文藝春秋の新人賞にでも応募しろや! >>66
7にこんなに手がかからずに出掛けられるのは助かるなと思いながら
最寄駅の近くに在るコンビニで途中で食べる朝飯を買ってから駅に行こう思いコンビニに入ろうとすると
早速7が初めてのコンビニでハシャギ出す気配を感じたので
7はお外で待ってなさいと言うと何かを言いたげに目を黒い炭団に変えて見詰めてくる
7に旅行中は大人しくしている約束だよね、目も下等生物離れの目に成ってるよと告げると
少女の目に戻してから俯いて7はお外に居ると素直に従ってくれた
しかし買い物を済まして出てくると7は堂々とコンビニ駐車場を1ヶ所占拠しており
朝の忙しい時間帯に車でくる買い物客に睨まれたりしているのに一切無視している
すいませんすいませんすいませんと謝りながら7を退かそうとすると
7は◯◯お腹空いたからここで食べようよとか言い出して歩こうともしない
朝からめんどくさいなと思いながらも、7ちゃん大人しくするお約束でしょと、世間には7が頭の弱い子供に見えるように迷彩をかけながら言うことを聞かせて駅に向かい歩き出す
コンビニから十分に離れた所で歩きながら7に最寄駅から電車に乗って◆●駅に着いたら乗り換えて
ソコからは車内が空いてくる筈だから朝御飯を食べて良いよと告げると
それでも空腹が辛いのかうーっ、うーっ、うーっ、と唸っている
やれやれと思いながらもダイヤの乱れも無く予定通りに乗り換えられたので
のんびりと電車の旅を味わうかと思いつつ
7にパンとオニギリのどちらから食べるかと訊くと7は俯いたまま返事をしてこない
アレエ7ちゃんはお腹空いてないのかな?勿体ないから全部食べちゃおうかな?
ここまでがむくれた7を治すセットなのでこちらとしては周りから聞かれにくい様に小声の棒読みである
7は俯いたまま◯◯は7が何が好きだと思うと訊いてくるのがまためんどくさいのだ
7に何を薦めても7は味には無頓着なので何でも食うからである
自宅で7に目玉焼きを一番食わせているのは単に卵が安いだけで
特に7の好物ではない、そして7が焼き方に注文を付けるのは
目玉焼きの焼き方の説明をした時に両面焼きが最後だったからだけで
たまにめんどくさいので片面焼きを食えと言っても完食するし
片面焼きがしばらく続いたら続いたでも両面焼きなど忘れたかのように平らげるのだ
やはり人外はいつまでたっても気持ち悪いなと実感する事しきりである >>68
もともと気楽な温泉三昧1人旅の予定であったので旅行とはいえ2つ隣の近県に主に電車やバスやタクシーを使ってゆるゆるで行くだけである
鰐の会の若い者筆頭の上級幹部Hの所に7がまだ居るつもりで思い付きで始めたので
車内でも7に改めて悪いけど7が喜ぶような場所には行かないよと説明すると
7「あのね、あのね、あのね、7はね、Yの次にHにも一緒に居るのを断られてね、生意気な下等生物の次元を消滅させてやろうとか、ずっと考えていたのね、でもね、でもね、でもね、◯◯だけは領域で7を優しく迎えてくれたから、7はね、もう少しだけ、この下等生物次元の消滅を先延ばしにしても良いかなって思うんだよね」
またまたさりげなく全人類どころか全宇宙のピンチを乗り越えて、いやまだピンチなのか?!と背中に寒い物を張り付かせてしまう
私「7には前にも言ったろう、短気は損気ってさ、それに7のお迎えがさ、下等生物次元が消滅したら目安になる次元がさ、無くなっちゃうだろ、7を探すのにたいへんじゃん」
7は一瞬だけ黒い炭団の目を顔の半分にまでしてこちらを凝視すると
少女の目に戻りながら私の手を繋いでくる
7「うん、◯◯の言う通りだね、この旅行から帰ったら、また他の下等生物に逢いに行くよ」
あと忘れていたけど下等生物Hが7に持っていってくれと渡してきた物があるから◯◯に渡しとよ
そういうとコンビニオニギリが上手く剥けない7は◯◯ー、○○ー、○○ー、オニギリ剥いてーと頼んでくる
Hが7にくれたずしりと持ち重りのする茶封筒には推定額¥¥¥円くらい入ってるなと内心ニヤつきながら
7にツナマヨオニギリを綺麗に剥いてから渡してやる アルファベットにすれば名誉毀損免れるとでもw
無能バカパゴス隊長ボケーッw F1の2022チャンピオンフェルスタッペンは中井や卒業した西村や本店岡田奈々と同学年か >>69
旅行で一番の問題は7のトイレ問題なのでメインの食事はコンビニで買ったパンとオニギリを与えて済まして
残りは同じくコンビニで柿の種ピーナツ入りをたくさん買ってきて
7がトイレーと言い出す度に1つぶずつ与えては口の中で溶けるまでゆっくりしゃぶりなさいと言うと
7は生真面目に柿の種を1つぶだけしゃぶり食べてトイレを忘れてしまう
もともと7は食事などが全く必要の無い完全生命体以上の存在であるが
食事を取れば出す物は出すよなと7に訊いたことが失敗だったのだ
言ってしまえば食事をする必要性が無いのだから排泄をする必要性も無いのに
概念としての新陳代謝活動を教えてしまったので知らず知らずに7に、何か食べたら排泄と覚えさせてしまったのだった
概念として形だけ真似たので食べてから排泄までが光速で
自宅で初めて7が粗相をした時には7を風呂場にまで引き摺り倒して連れて行き
少女に良く似ただけの存在7を裸に剥いてから罵倒しながらシャワーをかけて掃除をしたものだった
それから7へのトイレトレーニングを始めてトイレが綺麗に出来ないなら7は御飯抜きですと7に言うと
7は目を黒い炭団の目にして必死にトイレトレーニングを覚えていった
物事によって物覚えの速度や確度があまりにも差が有りすぎるので、こちらはこちらでイライラのし通しだったが
強く言うと7はソレを守ろうと努力はするだけマシだったので
三交代勤務で部屋を留守にし勝ちな私と7は何とか暮らせて居たのだろう
まだフライパンで焼いている途中の7の目玉焼きを7が素手で掴もうとした時には
反射的に包丁の峰で7の手首も折れよと叩いて怒声を放って躾たものだ
あの時には意外と俺も冷静だったなと思い返すのは、包丁の刃の側で7の手首などを強く叩けば刃が欠けてしまいかねないからである
最初の何日間か7と一緒に食事をすると私の箸は何組も欠けて使えなくなったものだった
7に食事のマナーを教えるのについ怒ってしまい7の目や鼻を激しく箸で突いては、箸が折れたり砕けたりラジバンダリしたのだ
しゃぶらせるなら柿の種ではなくて飴でも良いと思う人も居るかも知れないが
ピーナツ入り柿の種の優秀な点は柿の種を7がしゃぶり尽くすと
次は舐めてもなかなか溶けないピーナツが待っているからである
しかし時間はかかるがピーナツもしゃぶり続けると溶けて消えるのは7に教わったが
次に乗り換えると後は乗り換えなしで温泉町にまで着くので
7のトイレは次の乗り換え駅で済ますかと思いながら
ピーナツを口の中で転がしながら下品な音をピチャピチャたてている7に
もっと静かに舐めなさいとだけ言って、まだピーナツだけがたくさん残った袋を渡す
ピーナツを舐めずに噛んだら昼御飯も晩御飯も抜きですと言い聞かせると
7はまた瞬間的に黒い炭団のような黒い穴の目を見せてこちらを見詰めてから
7「うん、◯◯と一緒に御飯食べたいから、7は噛まないで舐めて食べるね」
と気持ち悪い割りには真面目な事を言う
少し寝るからと7に告げてから私は終点の乗り換え駅まで居眠りをする事にした >>57
高嶺のハナさんの泉里香、コメディに全振りしていてめちゃくちゃ面白いよな >>72
もしもしお客様、終点の▨▼ですよと乗務員に起こされるまで寝ていたのは
やはり朝が早いとの初めての7とのお出掛けで緊張している反動かも知れなかった
ただ少し不味いなと思ったのは私を起こしに来ただけの乗務員に対して
7が明らかに威嚇の表情をしながら見ていた事である
乗務員も小柄な少女から異様な気配を感じたのか7から遠い側から私に声をかけてきているのが判った
乗務員に起こして貰った礼を言いながら7にも判るように
この乗務員は私の敵ではないと態度で示すためにもヘコヘコと頭を下げて見せると
7はすぐに覚った様子で私を真似て乗務員に向けてヘコヘコと頭を下げて見せた
さあ行こうかと7を促して駅の改札口へ向かいながら駅近に適当な食堂が有ると良いねと7に話し掛ける
7は食堂と言われて空腹を演じるのを思い出したのだろうか、早く、早く、早く、食堂に行こう、行こう、行こうとねだり出した
普通の少女を相手にならこれから食堂に行くのだからもう少しだけ我慢しなさいと済ますのだろうが
相手が存在7だと無用に騒ぎ出す恐れが有るのでコンビニで買っておいたスルメの小袋を7に渡して
取り敢えずスルメを齧らずにしゃぶっていなさいと言っとく
7が小袋ごとしゃぶろうとするのを見て中味だけしゃぶれよと言うと
また目を炭団のような黒い穴にして不器用に小袋を開けてからスルメをしゃぶり出すのを見て、7、目、目、目と注意する
これで食堂まで7は大人しくしているだろうと思いながら駅の改札口を出て行く >>74
今日は7にとっては初めての場所にばかり来るせいか
7もいくらか不安なのだろう、私の手を繋いでくるか服の裾を掴んでくるかのどちらかが多い
こういう状態の7を見るとこちらとしても不安な気持ちにになってくる
本来なら存在7に勝てる者も物もこの次元には居ないのに
7が不安による恐怖で暴発でもしたら防ぎようもないからだ
存在7を勢いだけで温泉旅行になど連れ出したことを少し後悔しながら
スルメをくちゃと音をたててしゃぶり続ける7に先にトイレに行くかと告げて歩き出す
7の心配事のトイレを済ますと食堂を探しに付近を散策し始める
コンビニで買った朝飯だが7が不器用にパンの袋を破いたり
オニギリなどは綺麗な剥き方の手本を見せても
一度も綺麗に海苔とオニギリを合体させられない様を見て面白くて全部7に食わせてしまったので
私も流石に空腹が堪えてきたので真剣に探してみる
ひなびた、それでも流行り過ぎてはいない温泉町の最寄駅なので、繁華街や商店街もそれなりの賑わいしか見せてはいない
何よりも今はシーズンオフなので地元民がほとんどなのだろうと思いながら
それでもようやくチェーン店を一軒見付けたので
ここで遅昼飯を済ましてからタクシーででも宿に行こうと決めた
最寄駅から遠いので電話を頂ければ迎えに行きますと予約時に宿の人から聞いてはいたが
未知の芸能人Yに続いて売り出し中の声優らしいHから7が貰ってきた大金を合わせると¥¥¥¥円以上有るので幾らか御大尽な気持ちになっているからである >>76
存在7と2人で何とか無事に遅昼飯を済ましてから、駅前のタクシー乗り場に行くと丁度タクシーが駅まで客を送り待機場所に並ぶところであった
食堂で7にはトイレを済まさせているので、何かを食わせて食事の延長と云うことにして
排泄タイミング誤魔化す必要が無いのでタクシーの中では7は下品に口の中でクチャクチャ音をたてることもなく
初めてのタクシーの窓からの景色をキョロキョロと眺めている
そういえば電車内ではずっと7には柿ピーをしゃぶらせていたので
7は電車の車窓から見える景色には何の関心も示さずに口内の食べ物を齧らずにしゃぶる事にだけ集中させていたのだった
何の意味も無い事もテキトーな理由を付ければ素直に守るのが存在7の有難い点ではある
私には何がそんなに楽しいのか分からないが
7はタクシーの車窓から見える景色に釘付けで仕切りにぶつぶつと○○(これは私の名前)凄いね、○○凄いね、○○凄いねと小さく繰り返している
私は取り敢えず7を誉めて煽てて躾るために7は大人しくて良い子だねとだけ返しておく
タクシーはやがて宿泊先の▨□館の玄関前に付いたので運転手に料金を払い
7を連れて降りて、みすぼらしくはないが立派でもない建物に入る
フロントで予約していた◯◯ですと告げて宿泊手続きを済ます時に
再度、宿泊者が1名増えて予約内容を変更していることが伝わっているのか確認をすると
受け付け係りはハイ、承っておりますの
で係の者がお部屋にご案内しますと言う
知らない下等生物に度々逢うので7はずっと固い表情ではあるが
私はいつもよりも何倍もにこやかに相手に接する様を7に見せると事で7の警戒心は自然に解ける様にしている
でも、これはこれで普段の7と2人暮らしよりも無駄に疲れるなと思い
もう2度と7と旅行はするまいと誓う私であった
案内人に部屋まで連れていかれて簡単に宿泊施設の説明をされ、詳しくは案内書を読んで頂ければと促されてから案内人は退室していった
存在7と2人きりになるのは何時間ぶりだなと思いながら7の様子を伺うと
2人きりになった途端に少女の目から黒い炭団を嵌めた様な穴の目をキラキラ耀らせて客室をキョロキョロと観察し始めている 何やったトコで2タップでNGあぼーんなんやから無駄やのによくやるわ
きっしょいオナニー見せて楽しいのか?ガイジくん?
( ´,_ゝ`)プッ バカパゴスまさに悪あがき
複数回線使いか言えんわけだ
暴行事件誹謗中傷民だもんな 無能アピールって何の得があるんだろう
無銭は数字に表れるからしょうがないとしても、無能はわざわざ出て来なければ隠せるのに 書き込み止まったということはアホ長文シコシコかいてのかきのこパゴス 保管庫もなにも、基地外まるだしの長文が残ること自体キツイだろうに >>86
ある意味命綱みたいなところもあったろうに
可哀想にな 株式会社ダイエー【公式】 @daieiOFFICIAL
こんにちは!
ダイエー特命宣伝部長モッくんです。
今日はママに頼まれて、ダイエーにお肉を買いに来たんだ~。
一緒に牛肉の部位当てクイズをしよう!
▼【ダイエー】Vtuber モッくんの牛の部位クイズ
https://www.youtube.com/watch?v=nrWbvmRqH9E
#ダイエー
#モッくん #モッくんファミリー
#Vtuber
#長谷川玲奈
https://twitter.com/daieiOFFICIAL/status/1579743612346290177
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スマホでは検索したら普通に荻野や益若つばさとか出てくるが、パソコンだと表示されないのかな? >>1
立て乙
| ̄ ̄ ̄|彡 ⌒ ミ
| 投 |(´・ω・`)
| 了 | ヽ
(ヨ___E)、 荻野を大使に任命したときの市長は退任してる
いわゆる某掲示板でいうお伺いは続いてるにしても行政課題の優先順位としては後回しで特に問題は無いし
まあ再任無く現期間終了まで名前だけ残しかな?
まあ何かしらのやらかしあれば剥奪または返上させることになるかも知れないが サイゾー三重の大好きな鈴木宗男は相変わらずロスケ推しなんだな
「北方領土は日本」ゼレンスキー大統領の発言を「有難迷惑」と断罪した鈴木宗男氏に怒りの声「政治家やめろ」「日本の立場で見ている?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b5334df957dc33b582c39e01a93fbe8153328d6 >>90
俺らに対する嫌がらせだろJK
たとえアルファベットで誤魔化しても推測出来るのは誹謗中傷に該当するのに最高にアホ てめーら新スレはゆかの遊び場に入った奴だけが書き込みできるって言ったよな
ちゃんとゆかの遊び場に入ったんだろうな
まだの奴は早く入会しろ
解ったな もう内容を忘れたわ
【漫画】<HUNTER×HUNTER>3年11カ月ぶり連載再開 ジャンプ47号に第391話掲載 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665450707/ 知るかよw
前のFC閉鎖から1ヶ月でFC作り直すってのがまず考えられんわ
そんなに失敗を認めたくないのかね? >>100
秒でクソ文章投下しろハゲ
できんなら今からすぐに包丁喉元に突き立てて死ねカス
お前が来るたびに言うてやるけえのカス HUNTER×HUNTERは単行本全巻保存しているから読み直すかな >>100
お前はゴリ推しおごえはるかのことについて書け
おぎゆかなんて終わった奴なんかきれいサッパリ忘れろ
解ったか? 誰かの祟りかよ(´・ω・`)
【SKE悲報】 本日のNHK「うたコン」にエイベックスの連絡不行届により林美澪参加できずwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/akb48/1665476582/ 最近もっとも「アホか」と思った商品wxwxwxwx
https://www.jikenjiko-hukabori.com/article/post-56900.html#comment-200226
抜粋
名前:匿名 : 投稿日:2022/10/11(火) 19:17:02
荻野由佳のカレンダー3ケセット13,500円
買う奴は真正バカ >>109
___ (´・ω・`)
/__∥__||____ ポイッ
f且テ=、_|二二二二| \\\
`て((◎)┴┴(◎)′ ⊂(😡 )
___
/__∥__||(´・ω・`) ゴォォォォォ
f且テ=、_|二二二二|
て((◎)┴┴(◎)′ =3 =3 (😡 ) >>109
太鼓のバチは2本で1組なので参加しますね
2人で長谷川から良い音色を叩き出しましょうね クソダサいスリーホワイトシスターズまだ?
お前が絞首刑で首吊るされる話書いてやるんだけどwww >>100
無能親衛隊戦犯隊長しゃべるなよ
大爆笑大暴落ゆかちあw >>117
あくまで個人的意見だが
アレのせいでチャンネル自体のイメージが悪くなったな
大家がババを引かされた格好でなきゃいいんだが >>118
まぁ、「私は闘う!」だからね〜
趣旨とかもうさぁ〜 違うところでそれやれよみたいな。
ガラパもそうだけど。 今の俺はものすごくイライラしてるんだよ
これ以上俺を怒らせるなボケーッ しちゃんの熟女イメージDVD
ヘザらなければいいが
一般人になっても怖いやっちゃで >>115
昔、俺もロリパゴスが絞首刑になる作品を
スレに載せたんだけど、メモ帳から
消しちゃったんだよな〜。刑務官役の
長谷川玲奈と橋本環奈がロリパゴスを
引きずって首にロープをかけて、
執行した後にロリパゴスの棺の前で
泣きじゃくる森七菜に、刑務所長役の
山口真帆がトドメの一撃を加える作品。 大家志津香って1 級船舶を持ってる人だよね
先週先々週とタモリ倶楽部に出演してたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています