ある中のんれす
ある中のんどこにでも嘴突っ込んで眼の前の課題の解決を結果として遠ざけてしまうパヨク特有の現象をあの戦後保守の巨星福田恆存(ふくだつねあり)氏は「屠蘇の盃(とそのさかづき)」と諧謔したのれす
パヨクはちっとは学習しろ、れす

ある中のんちちなみにネトウヨではねえれす
ただ、同志のリベラルが視覚狭窄起こして現実お見られない事に懸念を示してるだけるす