コロチキサポとしてはコロチキが合格者側にいるのは嬉しいな

 1日、漫才頂上決戦『M-1グランプリ2022』3回戦を突破したコンビ・トリオが発表された。

 合格者は、真空ジェシカ、コロコロチキチキペッパーズ、ゆにばーす、EXIT、ランジャタイ、ミキ、ニッポンの社長、金属バット、ビスケットブラザーズ、
見取り図、マユリカ、ロングコートダディなど、テレビでも人気の芸人から実力派まで、順当に勝ち上がった。

 そんな中で、メディア露出の多い芸人や『M-1グランプリ』、『キングオブコント』のファイナリスト経験者が落選する事態に。宮下草薙、ぼる塾、エルフ、鬼越トマホーク、すゑひろがりず、
レインボー、四千頭身、バンビーノ、ティモンディなど、
お笑い好きはもちろん、テレビウォッチャーなら一度は目にしたことがあるような知名度の高い芸人が落ち、SNSも「悲しい」「シビアな審査になってるな」と、厳しい予選だと痛感しているようだ。