>>100
食事を終えてスズと7と入れ替わりで風呂も済ますと
一番厄介な高次元存在体らの揉め事の仲裁という
下等生物の分を遥かに超えた事に取り組む事にする

風呂から出ると、またまた並んでテレビを観ている2人に向かい
今から昨日の話の続きを聞かせて貰おうかと言うと

スズの後を7が付いてくる形でトテトテとテーブルの椅子に並んで座る
俺は、さてと昨日から今朝にかけてはスズからの説明をずっと聞かせて貰ったけども
これからは7からも言いたい事を聞かせて貰って構わないかなと
スズの許可を求める形で進めて行けば解決はしないにしても
余計な喧嘩は無いだろうと思うのであった

いろいろと7とスズから高次元存在体の事情を聞かされたのだが、実に面白いが、さっぱり解らない