実際の戦艦だと装甲は場所により違うし、砲身のつくりとはまったく違っている。
通常の砲弾を発射する砲身は焼き嵌め式や巻線式で圧力を外からかけた状態にすることで、
発砲のときの内圧に耐える仕組みなので船体の装甲には使えない。