>>626
7の少女物時の身長130から140、体重は35から40ほどであろうか

人間の女性とは違い、ある程度は自在に変化するので一定とも限らない

しかしスリーサイズは7の下着やらを買わねばならないのでコロコロ変えるなと命令したので

安定して見事なスリーサイズで固定化されているとは言える

しかし温泉旅行に行った時には男女別々だから気にもしなかったが

二人だけで初めて大きな浴室に入った7は違う意味で興奮が収まらないのであろう

浴槽を入ったり出たり、広い洗い場でトテトテと歩いてはカランで頭から全身を洗い

また浴槽に入ったり出たり広い洗い場をトテトテと歩いてはカランで頭から全身を洗いを繰り返している

落ち着きのないことこの上ないし、その裸体を隠すこともなく行ったり来たりしている

7は体毛の無いつくりとはいえども人間の女性の造形美的にはパーフェクトなのは否めないので

俺はカランで体を洗って浴槽に身を沈めてから出られずに困っていた

不覚にも7に反応している部分を沈めるために、はしゃぐ7から目を背けている

やっと目的を達したので7に出るぞと声をかけてから俺はタオルで隠しながら

7は相変わらず全開状態でトテトテと俺の後を付いてきて浴室を後にした

俺は濡れた体を拭いたりドライヤーで髪を乾かしたりといろいろと済ませる必要があるが

7は一瞬で全身を乾かすとわざとなのか知らないが、全開のまま椅子に座り、こちらに向かい隠しもせずに
〇〇ー良いお湯だったねー、また入ろうねーとか話しかけてくるので適当に返事だけして、一部の沈静化を図る

用が済んだので7にとっとと服を着ろと言い、別棟の食堂でスズが用意してくれている、ご馳走を食べに向かう

しかし食堂は美味しい食べ物の匂いで充満はしているが、配膳もされてない上にスズの姿が見当たらない