【文春第二弾】「ファンへの裏切り行為を許せず…」AKB岡田奈々が“恋愛禁止”を宣言する原因になった“ある大事件”とは
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「ファンへの裏切り行為を許せず…」AKB岡田奈々が“恋愛禁止”を宣言する原因になった“ある大事件”とは《AKB恋愛禁止問題》
https://news.yahoo.co.jp/articles/808bb388abffc9968b2e2f037dd2fdc7f88336de?page=1
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《今まで曖昧になっていた「恋愛禁止」というルールについて改めて考え直す時代が来たのだと思います。運営と相談し、どのような形であれ必ず結論を報告させて頂きます》
【画像】岡田奈々が「恋愛禁止」を宣言することになった“ある大事件”
11月20日、AKB48の3代目総監督である向井地美音(24)が自身のTwitterでこう問題提起した。この発言の発端は 11月19日に「文春オンライン」が報じた同グループのメンバー、岡田奈々(25)の熱愛報道 だった。
Twitterで謝罪し、卒業を発表した岡田
現在、AKBの中心メンバーであり、かつては他メンバーが起こしたスキャンダルに厳しい意見を飛ばし“AKBの風紀委員長”を名乗り出ていた岡田。一般のタレントであれば祝福されたであろう熱愛報道も、彼女の場合は“醜聞”として受け取られた。各方面で大きな話題を呼び、結果的に同月23日には岡田が自らTwitterで謝罪し、卒業を発表している。
「岡田の卒業の意思は固く、すぐにグループからスッパリ身を引くことを考えていた。ですが、運営としては人気メンバーである岡田が抜ける穴を補填するには調整する時間が必要だった。そう言った意味でも『卒業時期は未定』と発表されたのです。
卒業を発表した日、AKBは『テレ東音楽祭2022冬』への出演を控えていた。そこに岡田が出演するかどうかギリギリまで本人との話し合いが行われていました。本人としては参加したくないというのが本音だったようですね」(大手芸能事務所関係者)
「火に油を注いだ」交際相手の謝罪とAKB向井地の発信
その後、岡田の交際相手である猪野広樹も謝罪コメントを発表。しかしファンらの怒りは収まらず、SNSでは猪野への批判が相次いだ。
向井地が発した冒頭の“恋愛禁止の是非”についても、一部では恋愛解禁のために動いているとも受け取られ、翌21日に向井地は《改めて運営に確認を取ったところ「AKB48グループに恋愛禁止のルールはなく、メンバーそれぞれが自覚を持って活動することで成り立っている」とのことでした》と弁明している。
令和の時代にあって、これほど熱愛報道に批判が殺到することも珍しい。ももいろクローバーZの高城れにが日本ハムファイターズの宇佐見真吾との結婚を発表した際には批判的なコメントは極めて少なく、むしろ“既婚者アイドル”誕生が祝福された。
では、なぜAKBの熱愛がこれほど批判を集めてしまうのだろうか。 >>2
古参ファンが語る「AKBならではの切実な事情」
「そりゃ、これまで恋愛で処分されてきたメンバーがいるんですから、当たり前ですよ」
AKB劇場に15年以上通う古参ファンはそう力説する。AKBで初めて恋愛沙汰が原因でメンバーが処分されたのは遡ること14年前の2008年。当時チームBの人気メンバーだった菊地彩香が男性とのプリクラが流出したことで解雇される事態へ発展した。
〈《チームBの菊地彩香は、AKB48のメンバーとしての自覚に欠けた軽率な行動を取ったことが判明した為、8月14日付けで解雇いたしました》(AKB公式ブログより)〉
前出の古参ファンは当時をこう振り返る。
「当時のあやりん(菊地の愛称)はチームBのまゆゆ、ゆきりんの次くらいに名前が上がるほどの人気でした。にもかかわらず、騒動から1カ月ほどで即解雇という処分には驚きました。当時からAKBの恋愛禁止はファンの間でも公然の事実になっていましたが、この処分によって恋愛禁止という掟の重さを再認識することになりました。
運営の処分だけでなく、ファンの反発も今では考えられないくらいに大きかった。当時、劇場に設置されていたプリクラ機で、流出したプリクラのポーズを真似したり、男性が咥えていたアクエリアスのペットボトルを持ち込んで揶揄するようなプリクラを撮るファンもいた。しまいにはその撮影したシールを劇場のプリクラ機に張り付けるなんていたずらもありましたよ」
その後も恋愛沙汰がきっかけで多くのメンバーが処分されてきた。峯岸みなみの丸坊主謝罪、指原莉乃のHKT48への左遷など、センセーショナルに報じられたことも多かった。
恋愛禁止が深く結びついた“AKB商法”
また、AKBが恋愛禁止でブランディングを行なってきたことも事実だ。
「黎明期にはメンバーたち自らが『AKBは恋愛禁止』と発言していたり、楽曲や公演名、コミックにも『恋愛禁止条例』と題したものもあった。AKBは自ら恋愛禁止のグループだというイメージをファンだけでなく世間に対しても強く植え付けていました」(アイドル誌ライター)
ファンにとっても恋愛禁止ルールは、AKBを楽しむ上で不可欠なものだった。「会いに行けるアイドル」というコンセプトの“AKB商法”と、恋愛禁止ルールは切っても切れない関係なのだという。
「メンバーとの距離感が近く“疑似恋愛”できることがAKBの醍醐味のひとつです。恋愛禁止というルールがあったからこそアイドル相手に“ガチ恋”をして、大金をはたいてでも会いに行きたい気持ちが生まれる。こちらは疑似恋愛状態に陥っていますから、彼氏を公表しているメンバーの握手券を何百枚も買うことはできませんよね(笑)」(同前)
そんな歴史を重ねながらも、令和に入ってAKB内でも恋愛禁止という言葉は風化しはじめていたという。AKB関係者が語る。 うわぁあぁ
って最新情報無くて草
文春もこんなもんか まーた豚が逃げた
>かつては“大人”の役割を総合プロデューサーの秋元康氏が担っていた。しかし、現在は状況が変わってきているようだ。
「秋元さんとAKBの距離が大きく開いてしまっているんです。今のメンバーたちのほとんどは、秋元さんに相談どころかまともに会話すらしたことがない子も多い。かつては秋元さんやAKSの代表が直接メンバーと連絡を取り合って頻繁に食事に行き、自らメンバーのケアを行っていたんです。 どっかの糞みたいな掲示板に書いて有りそうなことばっかりやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています