山内:実は一時期誰のか分からないキャップ帽を自分のものかのようにかぶってました(笑)
田口:えっ?どういうこと?
山内:何年か前にAKB48劇場に黒いキャップ帽が置いてあったの。絶対メンバー誰かのキャップ帽なんだけどグループLINEとかに写真を送って「誰のですか?」とかいろんな人に聞いて、でも全然出てこなかったの。だからいいかなと思ってもらっちゃった(笑)
田口:やばくない?てかまず「キャップ帽」って「キャップ」って英語で「帽子」だから「帽子帽子」って言ってるしさ(笑)

山内:黒でSTUSSYのブランドのキャップ帽だったんだけど、本当に誰もいなくて。被ってたら「あれ?」ってなるかもしれないから。
田口:気まずくない?「ずっきーの私の被ってない?」ってなるってことでしょ。
山内:なってたかもしれないけどでも分からない。
田口:結局それはどうしたの?
山内:家にある。でも最近はかぶってなくて結構かっこいい系見た目してるから妹がそういう系のジャンルの服を着ることが多いから妹にあげました(笑)

山内:でもちゃんと聞いた。
田口:聞いていなかったらもらっていい制度あるの?
山内:でも現れなかったらその帽子はどうなるのよ?
田口:確かにいないんだったら使ってやろうっていうね。大切に扱ってください。