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真ホワイトシスターズ&7様直属護衛軍(元スリーホワイトシスターズ)物語の登場人物の内の元スリーホワイトシスターズ物語の人物


Y:KO事務所、或いはKO会と呼ばれる事もある老舗の組織に所属するタレント
以前は北の辺境地域Nの名前を冠する組織Nに所属していたこともあり、その時の同僚がHとSである
その正体は組織Nとの確執により、組織Nから追放された事への激しい恨みで転生した魔女
北の辺境地域Nでは気違い高笑いの紫婆の都市伝説になるほど有名であるが、それが元組織Nに居たYだと知る者は組織Nには居ない
Yの正体は別組織の幹部クラスが僅かに知るのみである
スリーホワイトシスターズ物語では喧嘩は最強クラスでもある
現在は7様直属護衛軍隊長として女の尊厳を億に代える稼業もしている
スズによりYの持つオカルト能力は解析されており再現することで利用されている

H:鰐の会と呼ばれる組織に所属するタレント

何にでも努力を惜しまない努力家であり、野球で鍛えた真っ直ぐな根性は
鰐の会の会長に好かれる理由の1つであり、ゆえに会長に重用されている
Yと同じ組織Nに所属していたこともある
今でも所属組織は違えどもYを姐さんとして慕っている
Yが魔女に転生した影響を強く受けており肉体がYとHの意思とは無関係に強化されている
特に性欲が強化されたのが後のHの生き様にも現れている
現在は7様直属護衛軍隊員として女の尊厳を億に代える稼業もしている
三人の内で最も己の胎内を駆使する、秘密の花園使いとしてスズと7にすら、その実力を買われ重用されている

S:マックス馬鹿浦の会と呼ばれる組織に所属するタレント
Yと同じ組織Nに所属していたこともある
組織Nを抜けた後も天然ゆえにYとHには度々助けられている
極度の天然ゆえにマックス馬鹿浦の会の身内に虐められる事もあったが
YがSへの虐めに気が付く度に虐めた者への制裁を続けた結果、今ではSを虐める者は居なくなった
Yが魔女に転生した影響を強く受けており肉体がYとSの意思とは無関係に強化されている
特に食欲が強化されたが、Sの場合はYからの魔力をS独りでは受け止めきれなかったため
H程には身体能力は強化されなかったが、余剰分の魔力がSが昔に産み出したイマジナリーフレンドの強化に使われている
天然ゆえに身の護り方も天然そのものであり
当たり前の様に生き延びる為にはYとHですら身代りにする
そんな計算以前の本能で生き残るSに対して、スズは7に足りない人間そのものを感じて重用している

W:北の辺境地域Yにて新興組織Aをたった独りで立ち上げた女ボス
Yと同じ組織Nに所属していたこともある
W自身は組織Nで頭角を表す為には清濁合わせ飲むのも当然として
努力を続けて結果を出せそうなところをWの出世を邪魔に思ったアンチY派閥にWもY派閥だと濡れ衣を着せられ
その結果として組織Nを追放されるように出ていく事になった
W自身は派閥抗争の元となったYとHとSに激しい恨みを持っている
その事が新興組織Aを立ち上げる切っ掛けになる
またその恨みから魔女に転生した一人でもある
Wの場合はYとは違う魔力への関わり方を身に付けている
その一例が組織Aでは強化薬と呼んでいるWだけが創れるマジックアイテムである
7の勘違いで組織AとWは壊滅的な被害を受けてしまい、組織の資金源の一つである悪魔のさくらんぼの実は永久に喪われた
現在の組織AはWの女部下らが女の尊厳を売る裏稼業と表のタレント業を資金源としている

北の辺境地域Nの組織N:若い娘タレントを商品にして健全な営業を表向きはうたっていたが
実際には外部に発覚さえしなければ何でも有りの稼業を推奨しており
それが原因で組織内の大抗争が発生してしまい世間へも迷惑をかける羽目になり
その事態を重く見た北の辺境地域Nの治安維持重武装警察が介入して沈静化をはかる
この大抗争は一応の結末を見たが、スリーホワイトシスターズ物語はここから始まった様な物である
現在でも組織Nは北の辺境地域Nの治安維持重武装警察の監視下にある

現在はスズが7を通して知ったYとHとSとWから得た組織Nの情報から
組織Nなら少しくらい弄っても可哀想な事にはならないと判断して、7の訓練教材として利用している