今から書くことは想像による仮説だから
運営は読んでもぐたらない訴訟すんなよ

荻野は運営か事務所により票の下駄を穿かされてた
それはヲタ達から柱王と呼ばれたが、荻野はおかげで
不正疑惑に苦しむ羽目になり、さらに2018年夏には
山口が柱王の正体を書いちゃおうかな?と仄めかす

そして運営主導で山口のスキャンダル写真捏造による
口止め計画が始まり、実行部隊は運営と癒着した厄介
その仕掛け部屋として利用されたのが元太野の部屋
太野は居なくとも元々運営名義で借りていたものを
そのままスタッフや厄介に使わせていたとしたら

で、結局その計画は知っての通り大失敗
山口はここまで根の深い話とは知らず、メンバーの
主導と思い込んで当然だし、荻野の煽りムーブや
今でも寄り添えない気持ちは説明つくんだよね

なんてフィクションも面白いよね