最初はサロン内での配信でしたが、調子わるく、ツイキャス、インスタライブに切り替えて配信スタート。

帰国問題、するしない?について。結果は「帰国してほしい」という声が多かったけど、DMでは帰国しないで、という声が多かった。
そこで高橋弁護士とガーシーの公設秘書の文久さん登場。ガーシーの一問一答にお二人が答える形に。
3/8の登庁を予定している。不逮捕特権は大丈夫?…大丈夫、逮捕はされません。
パスポートは取り上げられる?…参議院の許諾請求が通り、国が強引にやればその可能性はある。
今、帰国したらまずパスポート取り上げ、からのゆっくり名誉棄損や恐喝の案件でじわじわ詰められると言われてる。
また三木谷氏がガーシーに2億円払ったといってるが俺はもらってないというのが罪に変えられる可能性もある。
そのあたり、罪にされる可能性ある。…ある。ただ逮捕されても執行猶予つき。マックス3〜5年くらいかも。
国会の出席ってどういう仕組み?…あさイチに出席ボタンを押して席の札をたてれば実際はそのあと退席してもOK。…という「国会出席」とはそんなあやふやな程度の話。
今回のガーシーに対する議員の発言態度やマスコミの報道などなど、相当な圧力があるように感じるが?…それはあると思う。
三木谷氏の暴露に関しては立花さんがGOしたんだから一緒に泥かぶってくださいと言ってる。それを受けて立花さんもたくさん発信してくれてるが、やはり世間は俺に矛先は向いてる。
高橋弁護士もこの除名の動きは普段あり得ないけど、すごくスピーディに動いていて、ひょっとしたら除名される可能性もある。自身、法律家としてもすごく無力感を感じてる。
警察に近い記者たちや周りの人間はみんな「警察が本気で逮捕に動いてる」と忠告してくれてる。
政治家の暴露ネタ早くやれ!とけしかけるアンチも多いが、まだ自分の影響力の弱さとマスコミの報道しない姿勢に、絶対効果がないと思ってる。
夜の街、仕事してる人間たち(ホストホステスなど)の世界では「三木谷が相当ブチ切れてるから…」という声がどんどんあちこちからガーシーの耳にも聞こえてくる。
そんな中でも、俺自身はやっぱり帰国したい。9割はその気持ち。簡単には引き下がったらあかんと思う。ただこの警察の動向をみるとどうしても不気味で二の足を踏まざるを得ない、N党の人たちにももっと一緒に闘ってほしい。
アンチも今は俺のことを叩いても、こんな不当な処遇がまかり通る世の中が続いたら、いずれ自分に降りかかるんやで。議員さんたちも一緒。俺がこんなことで除名や逮捕になったらいずれ自分も同じ目にあうんやで。
3/8の国会に向けて3/7には帰国したい。そこに向けて今できることをほんとに模索したい。