きっと忘れたい 眩しい まほほんを
煽りたい 煽ってる
荻野が捕まるように

every day every night
泣いたりしたけど
諏訪にも話せなくて
不器用だけど 精一杯 西尾を
愛した あの季節
売れゆく真帆 あふれる悔しさ
今にも涙で視界がボヤけそうで

きっと忘れない 朝ノックが来ても
真帆らを 馬鹿にしていたいから
田村淳へと 想いを吹き込ませ
信じたい 信じてる
真帆らが振り向くように

荻野は黒メン 悔しさが胸に積もる
「また売れたい」(※無理)
どうして あの時 傷つけていたのだろう
強がるしかなくて
ゴミクズの由佳 イジメのように
まほりこぽんを 煽っていたよね いつも

きっと忘れたい 眩しい りこぽんの
止まない声援が凄いけど
遠く離れても 荻野は止まらない
悪あがき あきらめない
荻野が嘘を叫ぶ

きっと止まらない 研音 動いても
まほほん 虚仮にしていたいから
パパや小松へと 嘘だけ吹き込ませ
信じたい 信じてる
自分が売れますように(※不可能)