0001それでも動く名無し2022/05/24(火) 15:09:07.63ID:CPEXofH20
今年5月から、日本に突如出現した光の巨人小笠原ことウルトラマンカッス終身名誉死刑囚(20048)が、ゾーフィ隊長のゼットンに股間を挿入した結果焼死していたことが、政府関係者の取材により分かった。
関係者によると、ウルトラマンカッスは今年5月、日本降着時に現場にいた禍特対の神永新二作戦立案担当官を殺害、そのまま神永に成り代わる。
その後も、自らの素性を隠したまま日本を襲う禍威獣をオガラミウム光線で倒すなど精力的に活動していた。
ところが今月、外星人メフィラスにより巨大化された浅見弘子分析官を見たカッスは、性的興奮を抑えきれず「人類の兵器化なんてイカンでしょ、そんなことをするなら俺の性器を食らえばいい」と言い放ち、公衆の面前で浅見分析官を強姦、これを危険視した日本政府により討伐されていた。
その状況を見かねた光の国のゾーフィ隊長はゼットンを用いて、地球人との融合(意味深)という禁忌を犯したカッスごと地球を滅ぼすことを計画。
ゾーフィの冷酷な判断に絶望し、混乱を起こす日本政府。一方でゼットンのフォルムに興奮したカッスは股間のベーターカプセルを更に巨大化させることで開いた異次元の穴にゼットンを放逐、その余波に巻き込まれたカッスもまた異次元へと姿を消し、そのまま死亡した。光の国で行われた司法解剖の結果、死因は1テラケルビンの炎にキンタマを焼かれたことが原因とみられる。
この件について大正義巨人軍の原隊長は「まさかこんな下賎な輩が存在するとは思わなかった」とコメント。痛みを知らないただ一人である畜生に対する心境を語った。
なお、次回作の帰ってきたシン・ウルトラマンカッスには間に合う模様。
関係者によると、ウルトラマンカッスは今年5月、日本降着時に現場にいた禍特対の神永新二作戦立案担当官を殺害、そのまま神永に成り代わる。
その後も、自らの素性を隠したまま日本を襲う禍威獣をオガラミウム光線で倒すなど精力的に活動していた。
ところが今月、外星人メフィラスにより巨大化された浅見弘子分析官を見たカッスは、性的興奮を抑えきれず「人類の兵器化なんてイカンでしょ、そんなことをするなら俺の性器を食らえばいい」と言い放ち、公衆の面前で浅見分析官を強姦、これを危険視した日本政府により討伐されていた。
その状況を見かねた光の国のゾーフィ隊長はゼットンを用いて、地球人との融合(意味深)という禁忌を犯したカッスごと地球を滅ぼすことを計画。
ゾーフィの冷酷な判断に絶望し、混乱を起こす日本政府。一方でゼットンのフォルムに興奮したカッスは股間のベーターカプセルを更に巨大化させることで開いた異次元の穴にゼットンを放逐、その余波に巻き込まれたカッスもまた異次元へと姿を消し、そのまま死亡した。光の国で行われた司法解剖の結果、死因は1テラケルビンの炎にキンタマを焼かれたことが原因とみられる。
この件について大正義巨人軍の原隊長は「まさかこんな下賎な輩が存在するとは思わなかった」とコメント。痛みを知らないただ一人である畜生に対する心境を語った。
なお、次回作の帰ってきたシン・ウルトラマンカッスには間に合う模様。