0001それでも動く名無し2023/05/21(日) 12:33:28.00ID:EfLbHpUR0
阪神タイガース前監督でスポニチ本紙評論家の矢野燿大氏(54)が20日深夜放送のMBSテレビ「かまいたちの知らんけど」にゲスト出演。エンゼルス・大谷翔平(28)について語った。
濱家隆一からの「大谷選手ってどう思ってますか?」という直球の質問に、「いや…完璧すぎて。何も悪いトコがないでしょ。外国人選手も憧れる存在になってしまった」と絶賛した。
大谷がプロ1年目当時、取材に行ったという矢野氏。「あまりにも完璧やから、“何か苦手なものないの?”って聞いたら、“生のトマトが苦手”やって。俺もトマト苦手やったから、“一緒や!”ってめっちゃうれしかってん。大谷とつながった!って」と笑顔で振り返った。濱家も「野球あれで、顔面あれやからなあ…」とパーフェクトぶりを表現すると、矢野氏も「それで背があれで、金があれで…あれしかない」と続いた。
番組では、矢野氏がスポニチ大阪本社を訪れ、現役、監督、コーチ時代に温めたスポニチの阪神担当記者との絆を明かし、思い出を語り合った。濱家は「記者さんとの関係性も聞いてて楽しかった。ちょっと熱くなりました」と語り、山内健司も「芸人にはないことかなあと思いました」と驚きを込めていた。
ttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/21/kiji/20230521s00041000229000c.html
濱家隆一からの「大谷選手ってどう思ってますか?」という直球の質問に、「いや…完璧すぎて。何も悪いトコがないでしょ。外国人選手も憧れる存在になってしまった」と絶賛した。
大谷がプロ1年目当時、取材に行ったという矢野氏。「あまりにも完璧やから、“何か苦手なものないの?”って聞いたら、“生のトマトが苦手”やって。俺もトマト苦手やったから、“一緒や!”ってめっちゃうれしかってん。大谷とつながった!って」と笑顔で振り返った。濱家も「野球あれで、顔面あれやからなあ…」とパーフェクトぶりを表現すると、矢野氏も「それで背があれで、金があれで…あれしかない」と続いた。
番組では、矢野氏がスポニチ大阪本社を訪れ、現役、監督、コーチ時代に温めたスポニチの阪神担当記者との絆を明かし、思い出を語り合った。濱家は「記者さんとの関係性も聞いてて楽しかった。ちょっと熱くなりました」と語り、山内健司も「芸人にはないことかなあと思いました」と驚きを込めていた。
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