0001それでも動く名無し2023/09/05(火) 11:05:28.61ID:1g+0nQz80
36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人や現住建造物放火などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の初公判が5日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれた。
青葉被告は起訴内容について「私がしたことに間違いありません。こんなにたくさんの人が亡くなると思っていなかった。やり過ぎたと思っています」と事実関係を認めた。弁護側は事件当時の責任能力を争い、心神喪失による無罪か、責任能力が認められる場合も心神耗弱にあたるとして、刑の減軽を主張した。
公判日程は計32回の期日が指定され、判決は来年1月25日。責任能力の有無と範囲が最大の争点になる。
自身も全身やけどの重傷で一時瀕死(ひんし)状態となり、複数回の皮膚移植手術を受けて回復した青葉被告はこの日、マスクを着けて丸刈りで、車いすに乗って出廷した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e54fb21abfece781e5b773ae9bed4f8a8b785849
青葉被告は起訴内容について「私がしたことに間違いありません。こんなにたくさんの人が亡くなると思っていなかった。やり過ぎたと思っています」と事実関係を認めた。弁護側は事件当時の責任能力を争い、心神喪失による無罪か、責任能力が認められる場合も心神耗弱にあたるとして、刑の減軽を主張した。
公判日程は計32回の期日が指定され、判決は来年1月25日。責任能力の有無と範囲が最大の争点になる。
自身も全身やけどの重傷で一時瀕死(ひんし)状態となり、複数回の皮膚移植手術を受けて回復した青葉被告はこの日、マスクを着けて丸刈りで、車いすに乗って出廷した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e54fb21abfece781e5b773ae9bed4f8a8b785849