0001それでも動く名無し2023/09/11(月) 21:48:09.50
森保監督は「我々が相手の戦いをより難しくさせる試合というか、チャンスをつくれた」と快勝に胸を張ったが、快挙の一方で注目を集めたのが久保のスタメン落ちだ。
この日は4―2―3―1のシステムでスタートしたが、2列目にはMF三笘薫(ブライトン)、MF鎌田大地(ラツィオ)、伊東が先発で起用されて久保はベンチスタートとなった。それでも2―1で迎えた後半30分から途中出場し、浅野と田中のゴールをアシストする活躍を見せた。
今季の久保は開幕から4試合連続でマン・オブ・ザ・マッチに選出され、すでに3得点をマークするなど絶好調。試合前日には「コンディションは僕史上、過去最高」と豪語するほどだっただけに、ネット上を中心にベンチスタート起用について疑問の声が噴出。久保も試合後に「さすがに僕は100%(先発で)出ると思っていた。正直がっかりした」と本音を吐露した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/275922
この日は4―2―3―1のシステムでスタートしたが、2列目にはMF三笘薫(ブライトン)、MF鎌田大地(ラツィオ)、伊東が先発で起用されて久保はベンチスタートとなった。それでも2―1で迎えた後半30分から途中出場し、浅野と田中のゴールをアシストする活躍を見せた。
今季の久保は開幕から4試合連続でマン・オブ・ザ・マッチに選出され、すでに3得点をマークするなど絶好調。試合前日には「コンディションは僕史上、過去最高」と豪語するほどだっただけに、ネット上を中心にベンチスタート起用について疑問の声が噴出。久保も試合後に「さすがに僕は100%(先発で)出ると思っていた。正直がっかりした」と本音を吐露した。
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