0001それでも動く名無し 警備員[Lv.13][苗]2024/04/21(日) 12:05:05.07ID:NyguPLFg0
ワイ「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
0002 警備員[Lv.13][苗]2024/04/21(日) 12:05:22.85ID:NyguPLFg0
ワイ「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
0003 警備員[Lv.13][苗]2024/04/21(日) 12:05:40.55ID:NyguPLFg0
チノ「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
ワイ「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
ワイ「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
ワイ「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
ワイ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
0004 警備員[Lv.13][苗]2024/04/21(日) 12:05:58.37ID:NyguPLFg0
ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
ワイ「それはね……チノちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
ワイ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
0005それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新][苗]2024/04/21(日) 12:06:22.93ID:n3po8BDM0
ドヤコンガ
0006それでも動く名無し 警備員[Lv.5][苗]2024/04/21(日) 12:06:28.56ID:a2hAcbQw0
岸田文雄
0007それでも動く名無し 警備員[Lv.1(前23)][苗][警]2024/04/21(日) 12:07:17.12ID:W925eLeb0
安倍晋三
0008それでも動く名無し 警備員[Lv.8][苗]2024/04/21(日) 12:07:55.85ID:0FUa/3TI0
ドヤコンガさんにこれの感想ききたい
0009それでも動く名無し 警備員[Lv.6][苗]2024/04/21(日) 12:08:06.16ID:ECMtTWu40
チノちゃんはこんなこと言わないと前は思ってた
0011それでも動く名無し 警備員[Lv.8(前9)][苗]2024/04/21(日) 12:09:06.04ID:u8jtRihF0
>>10
チノちゃんネットのおもちゃにされてるの知ってるやろな 0014それでも動く名無し 警備員[Lv.7(前11)][苗]2024/04/21(日) 12:09:54.46ID:SuFPHczv0
ドヤコンガはキャラと水瀬ファンに対する愛は本物だからキレると思うわ
0015それでも動く名無し 警備員[Lv.11][新][苗]2024/04/21(日) 12:13:10.46ID:dfb2QuUM0
ワイは、ふとしたきっかけでカフェで出会ったチノちゃんに一目惚れしてしまった。
彼女は、いつもおっとりとした雰囲気で、お店の中でも存在感があった。
ワイはチノちゃんに声をかけ、彼女を誘ってデートをすることに成功した。
しかし、デート中にワイは緊張してしまい、つい彼女に向かって「ち、チノちゃん!」と声をかけてしまった。
チノちゃんは微笑んで「うるさいですね……」と言ったが、ワイはその言葉に彼女の本当の気持ちが隠されているように感じた。
それからも、ワイはチノちゃんに熱烈なアタックを続けたが、なかなか彼女の心をつかむことができなかった。
しかし、ある日、ワイがチノちゃんを助けたことをきっかけに、彼女との距離が縮まっていく。
そして、ワイはチノちゃんに自分の気持ちを伝え、彼女もまたワイの想いに応えてくれた。
ワイとチノちゃんは、お互いを想い合うようになり、幸せな日々を過ごすことができた。
0016それでも動く名無し 警備員[Lv.13][新][苗]2024/04/21(日) 12:13:52.53ID:wgdEr6/c0
チノちゃんで検索ぅ!
0017それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新][苗][芽]2024/04/21(日) 12:14:04.13ID:LF+VY+9pd
声に出して読んでみ
0019それでも動く名無し 警備員[Lv.32(前14)][苗]2024/04/21(日) 12:18:35.00ID:K7lwXtC30
むっ
0020 警備員[Lv.9][新][苗]2024/04/21(日) 12:20:00.07ID:sC93LEc0a
チノちゃんが激しくされるのはないんだよな
0021それでも動く名無し 警備員[Lv.10][苗]2024/04/21(日) 12:21:09.50ID:EZGLioCb0
本編おわたー
今夜はお湯の中に入ろう
0022それでも動く名無し 警備員[Lv.21][苗]2024/04/21(日) 12:38:24.36ID:JbCIhqMj0
こんなもん書かれてたらセックスでもせんとやっとれんな