橋下徹氏、ロシア軍のウクライナ侵攻で疑問「NATO・西側の戦争指導・戦略に合理性があるのか」

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が21日までに自身のツイッターを更新。ロシア軍のウクライナ侵攻についてコメントした。

 この日、ウクライナの南部ミコライウでミサイル攻撃を受けたウクライナ軍の兵舎で少なくとも約80人が死亡した可能性が浮上。露軍の空爆や砲撃が各地で続く中、国連の推計では1000万人近くが国内外に避難したとみられることを報じた記事を貼り付けた橋下氏。

 「NATO・西側の戦争指導・戦略に合理性があるのか」とつづると、「本当にウクライナを助けるためにはゲームチェンジするほどの強力な兵器を供与してあげなければならないが、ロシアとの戦争を避けるためにそれはしない」と続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/587367e00657384c22d47638795982f1c14ad20a


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