アメリカ国防総省の戦況分析1〜2

【現状】
・戦況に大きな変化なし
・ロシア軍は停滞しているが、勢いを得る機会を探っている
・侵攻開始以来、発射したミサイルは1100発以上
・黒海北部で十数隻の艦船が活動。オデッサ近郊への砲撃も。ただ上陸作戦が近いという兆候はみられない

【侵攻26日間の総括】
・制圧はメリトポリ、ベルジャンシク、ヘルソンのみ
・人口密集地の制圧という目的は達成されず
・都市部に向けた長距離攻撃を強化。無誘導弾による攻撃で、民間被害が拡大
・都市攻撃でウクライナ側の士気低下を狙ったが、逆に士気を高める結果に

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