DPR内務省(ドネツク警察軍みたいなもの)のボストーク大隊の司令官がチェチェン兵についてコメント
https://www.kavkaz-uzel.eu/articles/374269

・チェチェン人部隊はマウリポリでドネツク軍隊より遅れてやってきた
・そのときの乗り物は実質的に火器が取り付けられていない軽装甲車両だった
・昨日(3/15)、彼らの輸送トラックが驚異的な速度で市街地に突っ込み、ウロウロした末に案の定撃破された
・やってきた部隊員と話してみると民間警備員、教職員、雑多な職業で、
 平和な生活を送っていた人々が金銭と装備を与えられて参戦していた事が分かった
・作戦能力は低く、大隊司令官(私)は「ノー、もうお前らに割り当てた作戦は実行しなくてよろしい」と匙を投げた
・チェチェン人はドローンの機能や目的を理解していない
・「カディロフスキには強力な部隊がいるけど、俺らはそうじゃない」と言われた